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コメントの多いテーマ議論が活発なテーマコメント: 8

複雑な思いです。見てみたいという思いはありますが、英霊の為にもそっとしておいて欲しいという思いもある。私は大和や武蔵の引き上げをする事はいいのですが、単なる民族意識高揚のプロパガンダに利用されるような気がしてなりません。 近年になって私は、「大艦巨砲主義」というのは別に大和や武蔵のような巨大戦艦だけを槍玉にする言葉ではないと考えるようになりました。海軍好きの方々は大和をマイナス方向に評価される際、航空主兵の話をされる方が本当に多いですが、それは高速かつ大型な正規空母による機動艦隊の事のみで、英米の対独戦の勝利に真の意味で貢献し、帝国陸軍が模倣でも何でも構わないからとにかく油槽船に飛行甲板を付けてくれ、という形で海軍に実現を要望したという、小型かつ低速な「護衛空母」の事について触れる人がほとんどいないような気がします。ひょっとしたら、伊四〇〇のような「潜水空母」よりも話題にされる事が少ないのではないでしょうかね? そうした方々は、とにかくでかくて足が速くたくさん積める空母さえ揃える事ができていれば・・・という発想しか頭にないようですのでから、商船改造の特設空母や軽空母などの存在は「搭載数が少なくて使い処が無い空母」としてだいたい脇に追いやられてしまっているし、それを補助する海防艦などの量産型の護衛艦艇の事も最初から「無かった事」にされてしまっている方が実に多い気がします。こういうのを「看板がすり替わった大艦巨砲主義」のようなものだと考えるようになりました。 こうした考え方の主体がイージス艦やそうりゅう型潜水艦、いずも型護衛艦などに置き換わったものが、現在における新たな大艦巨砲主義ではないだろうかと私は思っています。もう手遅れかもしれませんが、そうした事をこれ以上悪化させない為にも、大和型を手放しに礼賛するのはどこかでブレーキを掛けた方が良いのではないかと思うのですがね・・・。

Ground Sweeperさん

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