橋下ガールズの一人、浪速のエリカ様こと、厚化粧で有名な上西小百合衆院議員が、ホットにホップステップ大炎上しており、ドリル優子様案件よりも、個人的には心躍るような案件の気がし、にわかサユリストとなり、息子のウンコ片手にネットに張り付いております。

 サユリ様は、一応衆院議員だそうでありますが、出社拒否気味、ズル休み大好きという、その辺のニートも真っ青の困ったお嬢様です。

 体調不良で病院から診断書をいただいたにも関わらず、予算案が採決される衆院本会議前日に、なぜかショーパブと居酒屋ハシゴをして、次の日の会議はお休み。ハシゴした理由は、他の議員に体調の相談をするためだったそうでありますが、これだけハシゴしているのでありますから、本会議の日は二日酔いか何かであったのでございましょう。

 「週刊文春」によりますと、会議翌日のホワイトデーには、男性秘書と温泉旅行に出かけていたのではないか、しかも秘書とは交際していたのではないか、という疑惑が伝えられております。

 政治家様というのは「こいつがいいんじゃないか」とみな様に選ばれて、楽しみはコンビニの糖質ゼロ麺を食べることしかない糖尿のお父様方や、ベルマークの収集を生きがいにしているお祖母様とか、ジャーサラダを食ってキャハハウフフしながら食中毒になる低脳OLの皆様などから、偉そうな理由でカツアゲした金を「ここに突っ込め」と決めるのがお仕事です。

 一言で言いますと、ヤクザの親分の様なものでありますが、ヤクザ様は脅さなければカツアゲできません。政治家様というのは、カツアゲの上がりは自動で入ってくるので、ヤクザ様のようにあれこれ頭を使ったり、ガンを飛ばしたり、脅す必要もないのです。しかも、カツアゲも、カツアゲしたお金をぶりまくのも、完全に合法でありますので、ヤクザの親分様よりもはるかに恵まれた、誠に美味しい利権を持っているのであります。

 しかも、こんな合法的なカツアゲとぶりまきという、まことに楽なお仕事なのに、年収は3000万円ぐらいです。時給800円の人間の年収が200万円とすると、15年分の年収を一年でお稼ぎになれます。

 しかし、そのお仕事は、合法的なカツアゲとぶりまきです。

衆院本会議を終え、記者団の取材に臨む
無所属の上西小百合氏=4月7日、国会内(酒巻俊介撮影)
 ところで、サユリ様は、ある意味、女性として理想の人生を歩もうとしています。それは、こういう、誰もが喉から手が出るほど羨ましく思う利権とか年収3000万円と、「女としてのアタシ」の両方をとったのです。

 女として生きるか、それとも仕事や銭を取るか、というのは、女性誰しもが悩むことであります。

 女として生きようと思うと、仕事や銭は犠牲にしなければなりません。仕事に熱中していたら、服やら化粧やらはなおざりになりますし、彼氏をみつける機会も、性交する時間も逃すのです。

 運良く彼氏や旦那がみつかっても、家庭と仕事に銭儲けとの両立は、これまた大変であります。

 しかしながら、サユリ様は、本会議をズル休みしてキャハハウフフズコズコするという「女としてのアタシ」も優先しております。

 上司に「貴様の顔なぞみたくもない」とまで言われ、普通のサラリーマンであればそのまま電車に飛び込んでいそうな状況なのにも関わらず、アタシは辞めません、と仕事と銭儲けの機会も犠牲にしなかったのです。

 つまり、女として全てを手に入れたいのであれば、サユリ様のように厚顔無恥、真っ黒な証拠があっても「アタシは悪くありません」と言い切る厚化粧な心が必要ということです。

 こういう厚化粧な心はキャリア志向のお若い女性の皆様は見習うべきでしょう。カツマー本とか、はあちゅう本なんて読んでいる暇はありません。

 ところで、サユリ様は、体調がよくなったから会合のために居酒屋に行ったとのことですが、いっそのこと、「居酒屋にいけばガンも糖尿も治る!奇跡の居酒屋ダイエット」なる本をお出しになり、頭にマキタのドリルで穴を開けながら、ギャル神輿にのってプロモするという著者生活にお入りになれば、ピケティ先生真っ青のベストセラー作家様になることは確実ですので、税金から報酬をもらわなくても万歳生活を送ることが可能です。もしくは「厚化粧で仕事も女としても自由自在!」と題した自己啓発本なんかどうでしょうか。カツマー本より売れること確実です。

 ところで、我々がカツアゲされた銭の使い道を、ギャル神輿とか、キャンギャルとか、路上でねっとりとチューするオバハンとか、ストロベリーキューとか、宇宙人はいるんですかとか、EM菌とか、江戸しぐさとか、そういう脳の人々に決めていただくのはちょっとあれなので、とりあえず、「ヤッホーはインターネッツか」、「ドローンはドロロンと同じか」という質問を含むテストを受けていただいて、パン君と積み木投げ競争してもらって、原発の中で1ヶ月ぐらい働いてもらって愛国者かどうか証明した人だけが立候補した方がいいんじゃないかと思う今日この頃です。

 とりあえず言いたいことは、ギャル神輿が嫌なら選挙行けということです。

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