「現代用語のクソ知識」なる言葉がある。人気お笑い芸人の有吉弘行によって書かれた本のタイトルだ。言うまでもなく、「現代用語の基礎知識」のもじりである。ところが、今や「現代用語の基礎知識」の内容そのものが「現代用語のクソ知識」と化している。何しろ執筆陣の顔ぶれが異常すぎる。まるで反日サヨク活動家リストそのものなのだ。

 例えば2016年度版の執筆陣を見てみよう。

SEALDs(「反戦争法」国会前デモを行った団体)

姜尚中(北朝鮮による拉致犯罪を「北朝鮮に動機はない」と否定した在日韓国人二世)

谷川俊太郎(60年安保反対派詩人)

森達也(「従軍慰安婦」の「強制連行」を認める映画監督)

木村草太(安保法制を憲法違反とする法学者)

鳥越俊太郎(安保法制を憲法違反とするジャーナリスト)

内田樹(安倍政権を「独裁」と批判する武道家)

高橋哲哉(護憲派組織「九条の会・さいたま」呼びかけ人)

湯川れい子(「日本を捨てる」と発言する「マスコミ九条の会」呼びかけ人)


 頭がくらくらしてくる。ここまで異様な人選では、もはや「現代用語の基礎知識」ではなく「変態サヨクのクソ知識」とでも言う他あるまい。

 そんな「現代用語の基礎知識」の読者アンケートを元に毎年行われているのが、「ユーキャン新語・流行語大賞」なのだから、その実態たるや反日サヨクによるプロパガンダに過ぎぬであろうということも想像に難くはなかろう。そもそも選考委員が前述の姜尚中、鳥越俊太郎などの息を吐くように嘘をつくことも厭わず北朝鮮による拉致犯罪まで擁護する反日サヨク人士連中だと言うのだから、選考基準に公平もクソも無いのは当然と言える。

 例年のノミネートや大賞を見ても「どこで流行していたの?」と首を傾げざるを得ない物が多い。2013年には「ヘイトスピーチ」「特定秘密保護法」が選ばれているし、2014年は「集団的自衛権」が大賞に選ばれた上に「ダメよ〜ダメダメ」という日本エレキテル連合なるお笑いコンビのギャグ?と合わせ「集団的自衛権ダメよ〜ダメダメ」と宣伝された。選考委員の鳥越俊太郎に至っては悪びれた風もなく堂々と、「特定秘密保護法から始まってアベノミクス、集団的自衛権、原発再稼働も、国民が反対しているにもかかわらず政府は少しずつ推し進めた。それに対して国民の気持ちを最もよく表すのが『ダメよ~ダメダメ』」と高らかに反日プロパガンダの勝利を宣言する始末だ。

 この直後、これに呼応するようにサヨク勢力は一斉にこの反日プロパガンダの拡大のために決起した。北朝鮮による拉致犯罪を「拉致は創作」と主張し擁護してきた社民党の福島瑞穂は「今年の流行語大賞に『ダメよ~ダメダメ』『集団的自衛権』。これを合わせて『ダメよ~ダメダメ、集団的自衛権』。どう考えてもダメです。ダメなものはダメ」とツイッターにおいて発言。

 民主党所属議員で北朝鮮との繋がりが深い有田芳生も「この並べ方がサイコー!『集団的自衛権』『ダメよ~ダメダメ』が大賞」と嬉々として述べた。