2017年05月30日 10:13 公開

フロリダ州パームビーチ郡警察が公表したタイガー・ウッズ選手の逮捕写真

フロリダ州パームビーチ郡警察は29日午前3時、ゴルフのタイガー・ウッズ選手(41)を酒気帯び運転の疑いで逮捕したと発表した。捜査協力を約束して釈放されたウッズ選手は、原因は飲酒ではなく、処方薬の飲み合わせだったと声明を出した。

パームビーチ郡警察は、同州ジュピターの路上で運転中のウッズ選手を停車させ、逮捕した。逮捕後の写真を公表し、訴追した。捜査協力の誓約書にウッズ選手が署名したため、釈放した。

ウッズ選手はその後、「世間の皆さんには、アルコールは関係ないと知ってもらいたい。今回の事態は、処方薬による予想外の症状が原因です。薬の組み合わせが自分にこれほど強く作用したとは、気づいていなかった」と声明で説明した。

「自分のしたことの重大性を理解しているし、自分の行動に全面的に責任を負う」とウッズ選手は述べている。

ウッズ選手は、背中の手術から回復中。24日には、手術のおかげで背中のひどい痛みがなくなり、「これほど体調がいいのは数年ぶり」とブログに書いていた。

(英語記事 Tiger Woods: Alcohol 'not involved' in arrest