総選挙を控え、まーたサヨク勢力による悪質な世論誘導捏造工作が発覚した。

 その騒ぎは11月22日に、小学4年生を自称するあるツイッターアカウントの発言から拡大した。「こんなサイトを作りました。協力して欲しいです!」と民主党やサヨク著名人などに彼が呼びかけし宣伝しまくった「どうして解散するんですか?」と題されたそのホームページは、到底小学4年生が独力で作れるようなものではなく、ネットの人々からはすぐに、「小学生を偽装したプロサヨクの犯行では?」との疑念の声が湧き上がった。

 ホームページの内容自体も「息を吐くように嘘をつく」と揶揄されるサヨク勢力の典型的症例そのままであった。そのホームページの支持者数が逐次増えていきあたかも「意識の高い小4が提起した解散への疑問にこんなに数多くの人々が賛成しています!」と見せかけていたが、実はその数字自体が支持者数でもなんでもなく、「小4」が恣意的に表示させていた何の根拠もないデタラメなものであった。

 しかしこの有権者を舐め腐ったサヨク勢力による捏造工作は、ネットの人々による調査・検証であっけなくその正体を暴かれることになる。なんと、民主党や朝日新聞などとかねてより深いつながりのあった慶應大学生青木大和による犯行であったのだ。

 そもそも当初から、ネットではこの捏造事件が民主党や朝日新聞等サヨク勢力による「仕込み」であることが疑われていた。何しろ、この捏造サイトが作られてからのサヨク勢力の反応が早すぎるのである。

 例えば11月22日に自称小4の青木が民主党公式ツイッターアカウントに「こんなサイトを作りました。協力して欲しいです!」と営業活動をしかけた何と20分後には、民主党は公式ツイッターで「天才少年現る!とてもいい。皆さんもぜひ!」と全世界に向け宣伝を行っているのだ。それだけでは飽き足らず、蓮舫参議院議員も「素朴な疑問がよくわかる」と紹介している。その上、そのあからさまな「仕込み」がネットで話題になる前日21日には、かねてより「反日マスゴミ」として定評のある講談社の「現代ビジネス」がホームページで、「『#どうして解散するんですか?』Twitter上で政府・メディア関係者ほか100万人に届けられた疑問の声」と題し、この捏造サイトを早々と紹介しているのである。しかもその内容たるや、「20日の夕方にローンチされてから、1日も経たないうちにその数字は約100万件を超えた」などと、青木の捏造工作を何の検証もなく垂れ流したと言われても仕方がないものであり、世論を反安倍自民に誘導操作する犯罪に加担したのだ。

 犯人の青木についてはこれ以外にも、民主党のイベントに主要メンバーとして参加していたとか、理事を務める団体に菅直人元総理の息子が名を連ねているとか、現代ビジネス同様に宣伝に加担した朝日新聞記者と懇意で朝日新聞の記事に取り上げられた事もある等、数多くの真っ黒な証拠が続々と判明している。しかし青木自身のその後の対応は反省とか謝罪という言葉とは無縁の居直りと言わざるを得ない呆れた態度に終始している。青木の発言を引用してみよう。


寄せられた声の中には、僕たちへの誹謗中傷、暴言、愚痴など、#どうして解散するんですか?への問いではない声もありました。でも僕は、これだけの方が目にしてくださった今回の問い「#どうして解散するんですか?」を、いま一度日本について考え直す機会に出来ないだろうかと思っています。



 盗っ人猛々しいにも程がある。あたかも自分が「誹謗中傷」される被害者であると思い込んでいるばかりか、自分が捏造サイトを作らなければ愚民どもが「考え」無かったとでも言いたげな傲慢さが見え見えである。

 犯人の青木ばかりではない。サヨクやリベラル勢力は「犯行は民主党やサヨク陣営による組織的なものではなく、青木個人に全責任がある」とトカゲの尻尾切りした後、彼の犯罪を擁護することに未だ汲々としている。例えばジャーナリストの津田大介は「青木大和は少なくとも実名で謝罪した。デマを拡散させるまとめサイトとかより明らかにマシ」と、この明白な悪意を持った犯罪を相対化し、その罪の軽減に加担している。

 ところで、サヨク勢力によるネットを悪用したこうした捏造工作は、別に今回に限ったものではない。この総選挙だけでも他にもいくつもの工作の存在が疑われているし、国政・地方選挙のたび毎回必ずと言って良いほどこの手の邪悪な工作が行われている。

 そうした工作の証拠が白日の下に晒された例の一つが、2003年の石原慎太郎東京都知事再選妨害工作事件である。

 都知事選の直前、インターネット上で、「プレ東京都知事選挙」なるホームページが開設された。表向きは、来るべき都知事選を予想する「ネット投票」を装ってはいるが、その実体は、明らかに石原都知事再選の妨害工作であった。何しろ候補者に、立候補さえしていない元べ平連活動屋で作家の小田実なんてものまでノミネートされていたのだから、お里が知れるというものだ。

 このホームページは当初、在日朝鮮人のメーリングリストや反日活動家、プロ市民の掲示板などでのみ宣伝された。ホームページに「投票結果は11日夜に最終集計し、マスコミ各社に流します」と書かれていたことからもわかるように、反石原グループだけで投票をして、都合の良い結果を出し、マスコミに流すつもりだったのである。実際、当初は、本選挙では石原に惨敗した樋口恵子がトップであった。

 ところが、この企みはネット投票開始直後に漏れ、2ちゃんねるなどのインターネット掲示板で宣伝された結果、反石原活動家以外にも多くの一般市民が投票し、樋口をたちまち引き離し、石原がトップに踊りでた。「プレ東京都知事選挙」の主催者は慌て、石原票のカウントを停止したり、石原の得票数を0に差し戻したり、ここでも捏造に躍起となっていたが、結局対応しきれず、ホームページは投票日前に閉鎖された。

 一部では、閉鎖の原因は、公職選挙法に触れていたためとも囁かれているが、実はこの「プレ東京都知事選挙」を主宰していたのは、佐高信(評論家)、辛淑玉(人材育成コンサルタント)などの、名だたる反日活動家の面々である。

 サヨク連中は選民主義の差別主義者である。自分たちが理想とする正義の実現のためなら、嘘だろうが捏造だろうが何をやっても構わないと思っているし、それがバレても謝罪するどころか居直るばかりだ。しかも一般庶民を舐めきって、幼稚な工作でもバレないに決まっているとタカをくくっている。民主党の海江田代表は最近、「赤穂義士が討ち入りした12月14日が投票日だ。私たちも義士になり、討ち入りを果たさないといけない!」などと、思い上がりも甚だしい笑止な発言を行ったそうだが、我々国民は、正義を騙る詐欺師でしかないサヨク勢力に気を許してはならない。