2017年07月12日 9:00 公開

過激派組織のいわゆる「イスラム国」(IS)が「首都」とするシリア北部のラッカで、米国主導の有志連合による攻勢が強まるなか、戦闘を逃れようとする多数の住民が行く場所を失っている。国連は、先月の死亡者が少なくとも173人に上ったとしているが、実際の犠牲者はもっと多い可能性があるという。