2017年08月11日 18:06 公開

中国大手ソーシャルメディアの微博(ウェイボー)、微信(ウィーチャット)、百度(バイドゥ)がサイバーセキュリティー法違反の容疑で中国当局の捜査を受けていることが明らかになった。

中国サイバースペース管理局(CAC)は11日、3つのプラットフォームがコンテンツの取り締まりができていなかったと発表。また、これらのサイトを通じてテロ関連の内容やうわさ、わいせつな内容が流布されていると伝えた。

一連の違反により、「国家の安全が脅かされる」とも述べた。

中国当局はインターネットを厳しく監視し、定期的にコンテンツや検索ワード をブロックし、当局がデリケートだと考える投稿を削除している。

当局はまた、フェイスブックやインスタグラム、ツイッターなど外国のソーシャルメディアやアプリもブロックしている。

グーグルなどの検索エンジンがブロックされ、多くの外国メディアへのアクセスも制限されている。

さらに、仮想プライベートネットワーク(VPN)への規制を強めることで、検閲を回避しようとするインターネット利用者の取り締まりを行っている。

(英語記事 WeChat, Weibo and Baidu under investigation