2017年10月16日 9:00 公開

フィリピン南部ミンダナオ島のマラウイ市でイスラム教過激派が占拠を続けるなか再び攻勢をかける政府軍は、市内に依然として立てこもる約40人の戦闘員が「最後の抵抗」をしていると述べた。政府軍は過激派掃討の期限を今月15日に設定していたが、作戦は困難を極めていた。マラウイ市がある地方は、過激派組織のいわいる「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う集団「マウテ」が主な拠点としている。