2017年10月18日 9:00 公開

米国の支援を受けるシリア民主軍(SDF)は17日、過激派組織のいわゆる「イスラム国」(IS)が「首都」と呼ぶ北部ラッカを約3年ぶりに解放したと述べた。しかし、ISの活動が終わったわけではないと、BBCのポール・アダムス外交担当特派員は指摘する。背景にはシリアやイラク国内に依然として残る対立関係や主要国の思惑の違いなどがあるという。