2017年11月14日 9:00 公開

過激派組織のいわゆる「イスラム国」(IS)が「首都」としていたシリア北部ラッカが今秋に奪還された際、重武装したままのIS戦闘員たちの撤退を可能にした裏取引があったことが、現地での取材で明らかになった。目撃者たちの話によると、戦闘員たちが武装を解かれずに長い車列を組んでラッカから砂漠に向かって移動したという。BBCのクエンティン・サマービル記者がリポートする。