2017年11月17日 9:00 公開

サウジアラビアのアデル・ジュベイル外相がBBCのインタビューに応じ、同国が内戦が続く隣国イエメンに対して行っている国境封鎖によって人道支援が妨げられているとの批判に反論した。国連は封鎖が続けば数百万人が命を落とす危険があると指摘している。ジュベイル外相はリーズ・ドゥセット記者に対し、サウジアラビアよりも多くの援助をイエメンに提供している国はないと強調した。さらに、今月4日にサウジアラビアの首都リヤドに向け弾道ミサイルが発射されたことを念頭に、「ロンドンのヒースロー空港が弾道ミサイルで攻撃されたら、あなた方はどうするのか、人々を守るために予防的な措置を取らないだろうか」と語った。