2017年12月18日 16:00 公開

スイスで世界一傾斜のきつい線路を走る鉄道がこのほど完成した。アルプス山脈にある谷間の町シュビィーツとシュトース村をつないでおり、傾斜は最大110%(100メートルの距離で110メートル上昇)にもなる。

計画されてから完成まで14年の歳月と5200万スイスフラン(59億円)の建設費がかかった。たる型の客室部分は床を並行に保つための工夫で、乗客は傾斜がきつくなってもまっすぐ立っていられる。