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黒古一夫

黒古一夫

文芸評論家、筑波大学名誉教授。1945年、群馬県生まれ。群馬大学教育学部卒業。法政大学大学院博士課程満期退学。 1979年、修士論文を書き直した『『北村透谷論―天空への渇望』(冬樹社)を刊行、批評家の仕事を始める。著書は『祝祭 と修羅―全共闘文学論(85年 彩流社)、『大江健三郎論―森の思想と生き方の原理』(89年 同)、『原爆文学論―核時代と想像力』(93年 同)、『立松和平伝説』(河出書房新社)、『作家はこのようにして生まれ、大きくなった―大江健三郎伝説』(河出書房新社)、『村上春樹―「喪 失」の物語から「転換」の物語へ』、(08年 勉誠出版)、『文学者の「核・フクシマ論」―吉本隆明・大江健三郎・村上春樹』(彩流社)、『井伏鱒二と戦争』(彩流社)、『村上春樹批判』(アーツアンドクラフツ)など多数。