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    爆発攻撃で500人近く死傷 カブール中心部混乱

    人が死亡し、約400人が負傷した。官公庁や大使館が立ち並ぶ地区の朝のラッシュ時に起きた攻撃について、BBCのカブール特派員、ハルーン・ナジャフィザダ記者が報告する。

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    【マンチェスター攻撃】 捜査情報掲載「後悔などしない」 米紙編集局長

    府や捜査当局はこの情報漏洩(ろうえい)に激怒し、米政府との機密情報交換を一時的に停止したほどだった。BBC番組「ハードトーク」の司会者スティーブン・サッカーが、同紙のディーン・バケット編集局長に機密情報の掲載について「後悔していないか」と質問した。

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    出会う運命……砂漠を一緒に走った子犬と

    たゴビは、ついに今年1月にレナードさんとエジンバラに到着した。ゴビを連れたレナードさんがあらためて、BBCに「運命の出会い」について話した。

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    カリフォルニア州知事、トランプ政権をよそに温暖化対策推進へ

    2017年06月01日 9:00 公開 米カリフォルニア州のジェリー・ブラウン知事(民主党)はBBCに対して、気候変動対策の国際合意「パリ協定」からトランプ政権が離脱するなら、カリフォルニア州は独自に中国と協力して温暖化問題に取り組んでいくと話した。知事はさらに、トランプ大統領のおかげで逆説的に、気候変動に取り組む人たちは活気づいていると述べた。

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    「covfefe」とは……トランプ氏の謎メッセージにツイッター大いに盛り上がり

    もいた。 グーグル翻訳にかけてみると、それはサモア語だと認識したが、グーグルは英語に訳せなかった。 BBC読者の投書によると、そもそもサモア語には「c」の文字がない。この読者はこのほかにも複数の理由を挙げて、大統領が実はサモア語話者だなどというはずはないのだと主張した。 「covfefe」をさっそくTシャツにして、オークションサイト「eBay」で売り出した人もいる。 「covfefe.us」のドメインを早々に入手した人もいるようだ。 誰もが「我こそは」と競うように頭をひねり、「covfefe」ネタのジョークを書き、「ミーム」(ネタ画像)を投稿したおかげで、「眠れない」と嘆く利用者も大勢いた。 それでもやっと米国勢が眠りに着くと、欧州勢が起き出してきて、おかげでネタの応酬は止まらなかった。 日本時間31日夕現在、「#Covfefe」はツイッターで世界各地でトレンド入りしている。 (英語記事 Trump typo: 'Covfefe' tweet mocked on internet)

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    差別暴言と乗客死傷、容疑者は法廷で怒鳴り続け 米西岸

    2017年05月31日 17:36 公開 米西岸北部オレゴン州ポートランドの通勤列車で、ムスリム(イスラム教徒)の少女2人に差別的暴言を吐き、制止しようとした乗客3人を死傷した疑いで逮捕された容疑者が29日、法廷で「アメリカの敵は死ね」、「自由がいやなら出ていけ」などと叫んだ。 事件は26日午前、ジェレミー・クリスチャン容疑者(35)が通勤列車で16歳と17歳の女性に向かって、イスラム教徒への差別的暴言を浴びせ続けることで始まった。容疑者と女性たちの間に、タリーシン・ムルジン・ナムカイ・メシェさん(23)とリッキー・ジョン・ベストさん(53)、マイカ・デイビッド・コール・フレッチャーさん(21)が割って入ったところ、容疑者に刺された。ナムカイ・メシェさんとベストさんは死亡し、フレッチャーさんは重傷を負った。 容疑者は現場から逃走したが間もなく逮捕された。29日にマルトノマ郡巡回裁判所に出廷し、殺人、殺人未遂、威圧、武器の所持などの疑いで訴追されたが、罪状認否には答えなかった。 その代わりに容疑者は、「お前らはテロと言うが、自分にとっては愛国だ」、「アメリカの敵に死を」などと怒鳴った。さらに、「言論の自由だ。俺たちの自由がいやならこの国を出て行け。アンティファに死を」と叫んだ。「アンティファ」とは「anti-fascist」の略で、「反ファシスト運動」を意味する略語。 容疑者に首を刺されて重傷を負ったマイカ・フレッチャーさんはこの日、傍聴席にいた。 友人と容疑者に暴言を浴びせられたデスティニー・マンガムさん(16)は、地元テレビ局KPTVに対して、友人はイスラム教徒にとって神聖な「ラマダン」初日だったのでヒジャブでかぶっていたと説明。それが容疑者の目に止まり、「サウジアラビアに帰れと言われた」のだという。 「私たちはここにいちゃいけない、自分の国から出て行けと言われた。基本的に私たちは意味のない存在で、自分で自分を殺してしまえとも言われた」 死亡したナムカイ・メシェさんは昨年大学を卒業し、環境コンサルタント会社でインターンとして働き始めたところだった。経済学を修め、指導教授によると「ほかの人たちが世界をどう見ているか知りたい」ので、イスラム教の入門講座も受講していたという。 ベストさんは2012年まで23年間、米陸軍に勤めた退役兵で、2015年からはポートランド市役所で働いていた。ベストさんには子供が4人いる。長男のエリック・ベストさんはCBSニュースに対して、自分の父親が何をしたか知らされて、驚かなかったと話した。 重傷を負ったマイカ・フレッチャーさんは、ムスリム米国人を含む少数派が経験する差別について詩を書き、2013年にコンテストで優勝している。「だっていったい、どこまでが予防でどこからが保護なんだ?」と自作の詩を朗読する姿は、YouTubeで見ることができる。 事件以来、被害者たちのために義援金を集める様々なサイトが立ち上がり、これまでに100万ドル(約1億1000万円)以上が集まっている。 ナムカイ・メシェさんの母、アシャ・デリバランスさんはドナルド・トランプ米大統領に宛てた公開書簡をフェイスブックに投稿し、「行動を起こす」よう求めた。 「あなたの言葉と行動は、ここアメリカと世界中で、意味をもつのです」 「お願いです。すべてのアメリカ人に、お互いを守り、見守るよう呼びかけてください。ヘイトスピーチ(憎悪表現)やヘイト(憎悪)団体のせいで起きる、すべての暴力行為を非難してください」 「そのためにご自分の指導力を活用してください。祈っています」 地元紙記者や著名ジャーナリストなど大勢がトランプ大統領に事件についてコメントを求めるなか、ツイッターの大統領公式アカウントは29日、このような攻撃は「容認できない。被害者たちは憎しみと不寛容に立ち向かっていた」とツイートした。トランプ氏の個人アカウントは、事件に言及していない。 「表現の自由」集会 クリスチャン容疑者は、ポートランドで4月29日に開かれた「表現の自由」集会に参加したことが映像記録などから分かっている。容疑者は当時、集会に抗議するリベラル派の人たちをバットで脅したとして、警察にバットを没収された。 星条旗をマントのように羽織っていた容疑者は、ナチス式敬礼をしたり、人種差別的な暴言を繰り返したりする姿も撮影されている。 フェイスブックでは、1995年のオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件の主犯ティム・マクベイ元死刑囚(2001年に刑執行)を称賛し、ヒラリー・クリントン氏に対する殺害予告を投稿していた。 さらに容疑者はフェイスブックで、「もしドナルド・トランプがヒットラーの再来なら、俺はあの人の親衛隊に入る」と書いていた。 容疑者はさらに、昨年の大統領選で民主党候補指名をクリントン氏と争ったバーニー・サンダース上院議員も支持していた。 地元紙オレゴニアンによると、容疑者は2002年、強盗と小売店店長を誘拐した罪で有罪となっている。2010年には窃盗罪と、元服役囚には禁止されている銃器を所持していた罪で訴追された。 捜査関係者は、容疑者の過激思想について背景を調べているという。 ポートランドのテッド・ウィーラー市長は、大統領のツイートを歓迎する一方で、市内で今週末に予定されている「トランプ表現の自由集会」について、連邦政府に開催許可を撤回するよう呼びかけている。 市長は集会主催者が「憎しみのメッセージで金儲けしようと」していると批判。米国憲法はヘイトスピーチの権利を保障していないと、市長は主張している。 集会主催者はフェイスブックページでは、「西岸で最もリベラルな場所の一つ」でトランプ氏に「感謝する」とイベントだと書いている。音楽の生演奏や演説が予定されているという。 ウィーラー市長はさらに、6月10日に市内で予定される「反シャリア行進」の開催許可も撤回するよう連邦政府に要請した。「反シャリア」とは、米国の保守派の間で「反イスラム教徒」の意味で使われることが多い。 「私たちの街は喪に服している。住民は本当に怒っている。ただでさえ難しい状態になっているこの街で、こうしたタイミングとテーマで集会を開けば、事態は悪化するしかない」と市長は述べた。 保守系の人権団体「全米公民権組合(ACRU)」は市長を批判し、「抗議する参加者の視点を理由に政府が、集会の許可を撤回したり認めなかったりするのは許されない」とツイートした。 (英語記事 Portland stabbing: Jeremy Joseph Christian appears in court)

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    カブールで大爆発、500人近く死傷 官公庁や大使館の並ぶ地区 

    アフガニスタン保健省によると、少なくとも90人が死亡し、約400人が負傷した。ドイツ大使館の警備員とBBCアフガンの運転手も死亡した。日本大使館の職員2人は軽傷を負ったという。 爆発現場は、市内中心部のザンバク広場にあるドイツ大使館の近く。現場から数百メートル離れた建物も、窓ガラスが割れドアが吹き飛ばされるなど、爆発の勢いで損傷した。広場周辺には各国の大使館や官公庁が立ち並ぶ。朝のラッシュ時間を直撃した爆発で、被害者のほとんどは現地の民間人。米国大使館で受注業者として働いていた米国人11人も負傷した。 強力な爆発の勢いで、ドイツ大使館の前には大きな穴が開いた。 トラックか水の運搬車に仕掛けられた爆発物が爆発したという情報もある。欧米外交筋はAFP通信に、1500キロ以上の爆発物が積まれていたようだと話している。 現場では多数の車両が黒焦げになっている。50台以上が破損した。 武装勢力タリバンは、自分たちによる攻撃ではないと否定の声明を出した。タリバンは4月、主に外国施設を標的に、自爆攻撃を含む春の大攻勢を仕掛けると表明していた。 過激派勢力のいわゆる「イスラム国」(IS)はまだコメントしていない。 ドイツのジグマル・ガブリエル外相は、ドイツ大使館では職員が数人負傷し、アフガニスタン人の警備員が死亡したと明らかにした。 フランス当局によると、フランス大使館も破損したが、職員の被害は今のところない様子という。トルコ政府も、大使館庁舎は損傷を受けたが、職員の被害はないと話している。 インドのスワラジ外相は、現場近くのインド大使館では職員は無事だったと話した。 日本大使館では職員2人が軽傷を負ったという。 BBCアフガンのモハメド・ナジール運転手が爆発で死亡した。BBCで4年以上働いていたナジール運転手は、同僚たちを職場に送り届ける最中に犠牲になった。同僚のBBCスタッフ4人が負傷したが、命に別状はないという。ナジール運転手には幼い子供4人がいる。 アフガニスタンのアシュラフ・ガニ大統領は、「ラマダンの聖なる月に日常生活を送る罪のない民間人を標的にした、卑劣な攻撃を強く非難する」とコメントを発表した。 インドのナレンドラ・モディ首相は、「犠牲者の遺族を思い、負傷者のために祈っている」とツイートした。 近くで店舗を経営するサイード・ラフマンさんはロイター通信に対し、自分の店はひどく損傷したと述べ、「これほどひどい爆発は今まで見たことがない」と話した。 別の住民、アブドル・ワヒドさんはBBCに爆発は「まるで大きい地震のようだった」と話した。 アフガニスタンではここ数カ月の間に、多数の死傷者を出す攻撃が散発的に相次いでいる。 5月にはカブールで、米国大使館を通過する北大西洋条約機構(NATO)関係者の車列が自爆攻撃に遭い、民間人が少なくとも8人死亡した。この時はISが犯行声明を出した。 タリバンは4月下旬、北部マザーリシャリーフの陸軍訓練施設を襲撃し、兵士135人を殺害。これによってハビビ国防相とシャヒム陸軍参謀長が辞任に追い込まれた。 アフガニスタンには米兵約8400人とNATO加盟国軍の兵5000人が駐留している。 (英語記事 Kabul blast: Huge explosion hits Afghan capital)

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    タイガー・ウッズ選手、運転席で眠っていたところを警察発見=米報道

    2017年05月31日 11:49 公開 ゴルフのタイガー・ウッズ選手(41)がフロリダ州で酒気帯び運転の疑いで逮捕された問題で、米メディアは30日、ウッズ選手が「エンジンをかけたまま運転席で眠っている」ところを警察に発見されたと伝えた。 フロリダ州パームビーチ郡警察は、ウッズ選手を29日午前3時に逮捕したと発表した。捜査協力を約束して同日午前10時半に釈放されたウッズ選手は、原因は飲酒ではなく、処方薬の飲み合わせだったと声明を出した。 警察の事件記録を入手した米メディアによると、警官に起こされたウッズ選手は「非常にゆっくりと話し、ろれつが回っていない状態だった」という。「協力的」ながら「混乱している」様子だったと警察は記録している。 呼気検査記録によると、選手は「単独で歩く」ことも、片足で立つこともできなかったが、呼吸からアルコールは検出されなかったという。 選手は当初、警官にロサンゼルスから戻ってきた、ゴルフをしていた、自分がどこにいるか分からないと話していたが、後に自分がどこから来てどこへ向かっているのか供述内容を変更したという。 ウッズ選手は釈放後、「世間の皆さんには、アルコールは関係ないと知ってもらいたい。今回の事態は、処方薬による予想外の症状が原因です。薬の組み合わせが自分にこれほど強く作用したとは、気づいていなかった」と声明で説明した。 「自分のしたことの重大性を理解しているし、自分の行動に全面的に責任を負う」とウッズ選手は述べている。 ウッズ選手は、背中の手術から回復中。24日には、手術のおかげで背中のひどい痛みがなくなり、「これほど体調がいいのは数年ぶり」とブログに書いていた。 初出廷は7月初めの予定。 (英語記事 Tiger Woods 'found by police asleep at wheel')

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    米国防総省、ICBM迎撃実験に初成功と発表

    2017年05月31日 11:23 公開 北朝鮮による核・ミサイル開発の懸念が高まるなか、米国防総省ミサイル防衛局(MDA)は30日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の撃墜実験に初めて成功したと発表した。 MDAによると、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から発射した地上発射型迎撃ミサイルが、西太平洋のマーシャル諸島クワジェリン環礁から発射されたICBMの模擬弾を撃ち落とした。 MDA局長のジェイムズ・シリング中将は実験成功を「極めて重要な一里塚」と評価した。 「この迎撃システムは、本土防衛に不可欠なほど重要なものだ。現実的な脅威に対する有効な抑止力を保有していることが、実験によって明示された」とシリング局長は表明した。 地上発射型ミサイル迎撃システム(GMD)がICBM模擬弾を実際に撃ち落とす実験は、今回が初めて。国防総省はかねてから予定されていた実験だと説明するが、北朝鮮が今年に入って9回目のミサイル発射実験を行った直後のもの。 北朝鮮は米国本土を射程圏に収めるICBMと、ICBMに搭載可能な核弾頭の開発を精力的に進めているとみられている。 北朝鮮は29日早朝、東部の江原道元山付近から東へ短距離弾道ミサイルを発射した。ミサイルはスカッド改良型のもようで、約6分間にわたり約450キロ飛行し、日本海に着弾した。 日韓両政府がこれに抗議すると共に、ドナルド・トランプ米大統領は29日、「北朝鮮はまたしても弾道ミサイルを打ち上げて、隣国・中国にひどく失礼な真似をした……でも中国はがんばってるんだ!」とツイートした。 (英語記事 US tests missile defence system as North Korea concerns mount)

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    アリアナ・グランデさん、4日にマンチェスターに戻り慈善コンサート

    の収容人数は5万人。現地時間午後7時15分(日本時間5日午前3時15分)から始まる3時間のライブは、BBC OneとBBCラジオが生中継する(BBCラジオは日本からでもインターネットなどで聴取可能)。 チケットは6月1日から発売される。入場者は、バッグを持ち込まないよう指示される。 収益は、マンチェスター市が英赤十字と共に設立した「We Love Manchester」緊急基金に寄付される。主催者は、少なくとも200万ポンド(約2億8000万円)の寄付が集まると期待している。 グランデさんもライブの詳細をツイートした。グランデさんが好んで身に着けるウサギの耳が、ロゴにあしらわれた。マネージャーのスクーター・ブラウン氏もツイッターで、「僕たちは皆さんと一緒です」と書いた。 グランデさんのファンには子供や若い女性が多く、死亡した22人の中には幼い子供も7人含まれていた。会場にいる自分の子供を迎えに来た家族も多く犠牲になった。 【マンチェスター攻撃】犠牲になった人たち 8歳少女や非番警官 「Dangerous Woman」と題したツアー中のグランデさんは、攻撃直後に予定されていたロンドンO2アリーナの公演をキャンセルし、ツアーを中断したが、マンチェスターには戻ると約束していた。 「ファンを見て支えて盛り上げないまま、今年の残りを過ごしたくない」とグランデさんは主張し、「素晴らしく勇敢なマンチェスターの町に戻って、ファンと一緒に過ごして、被害者や家族を称えて募金を集める慈善コンサートを開く」と表明していた。 グレーター・マンチェスター警察のイアン・ホプキンス本部長は30日、BBCラジオ・マンチェスターに対して、「コンサートの提案が最初に出された時、私は真先に、まず犠牲者遺族の意見を聞かなくてはと思った」と話した。 「大半の人は、大いに賛成していると言ってもいいだろう。明らかに賛成していない人たちもいて、それもまったくもって理解できる」 BBCのトニー・ホール会長は、「被害者と愛する人たちを称える、間違いなく感動的な追悼になるはずです。そのコンサートの放送を担当できて、BBCは誇りに思います」とコメントした。 22日の自爆攻撃はグランデさんのコンサートが終わった時に起きた。グランデさんにけがはなかったが、本人は「打ちのめされた。心の底から、本当に、本当に残念。言葉がありません」とツイートした。 イングランド国民保健サービスによると、攻撃の負傷者のうち今でも50人が入院中で、そのうち17人が重体。 30日には、自爆攻撃のあったマンチェスター・アリーナに隣接し、攻撃以来閉鎖していたマンチェスター・ビクトリア駅が再開した。駅舎は爆発で損傷を受けていた。 警察によると、捜査は1000人態勢で進められており、「順調に進展している」という。 これまでに16人が逮捕されたが、後に女性と16歳少年は不起訴で釈放された。 (英語記事 Ariana Grande to play Manchester benefit concert on Sunday)

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    モスクワ周辺で異例の嵐 16人が死亡

    2017年05月31日 9:00 公開 ロシアの首都モスクワが29日、強い嵐に直撃され、倒木などで16人が死亡した。150人以上が治療を必要とした。雷、暴風雨、ひょうなどが首都やその周辺を襲った。高齢の男性がバス停で死亡したほか、木が民家の上に倒れて2人が死亡した。モスクワ当局は30日、死者数を11人から16人に引き上げた。市内で11人、周辺地域で5人が死亡したという。ロシアのインタファクス通信によると、モスクワがこれほど強力な嵐の被害に遭うのは100年以上なかった。モスクワが異例の嵐に直撃される様子を、住民の男性が携帯電話で撮影した。

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    サイクロン「モラ」がバングラデシュ直撃 5人死亡

    2017年05月31日 9:00 公開 激しい風雨を伴う大型サイクロン「モラ」が30日、バングラデシュ南東岸を直撃した。少なくとも5人が死亡し、数百棟の家屋が破壊された。特に甚大な被害が出ているコックス・バザール地域では、ミャンマーを逃れてきたイスラム系少数民族ロヒンギャの難民が大勢暮らしている。

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    いい加減にして……人魚姫の像にまたしても危害

    2017年05月31日 9:00 公開 デンマークの首都コペンハーゲンで30日、観光名所の人魚姫像に赤いペンキがかけられた。デンマークの捕鯨に反対する活動家たちによるもの。アンデルセンの童話「人魚姫」にちなんだ銅像は、これまでにもたびたび危害を加えられてきた。

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    マクロン氏、プーチン氏を横に一部露メディアを「プロパガンダ」と

    2017年05月31日 9:00 公開 フランスの新大統領、エマニュエル・マクロン氏は29日、ロシアのウラジーミル・プーチン氏をパリ郊外のベルサイユ宮殿に迎え、初めて直接会談した。会談後の共同記者会見でマクロン氏はプーチン氏を横に、ロシア政府寄りの「ロシア・トゥデイ」や「スプートニック」といった報道機関が、自分の選挙戦に対する「プロパガンダ」を駆使していたと強く批判した。

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    【英総選挙】 メイ首相とコービン党首、テレビで個別に質疑

    2017年05月30日 19:48 公開 6月8日の総選挙を前に、テリーザ・メイ英首相と野党・労働党のジェレミー・コービン党首は29日、生中継の選挙特別番組に出演し、スタジオの観客からの質問に答えた。党首討論会ではなく、それぞれ個別に出演した。党首討論会については、メイ首相が参加を固辞している。 コービン党首に対しては、ドローン(無人小型機)攻撃や増税計画、北アイルランドでの過去の活動などについて質問が重ねられた。 メイ首相は、与党・保守党が進める社会保障政策の有効性を主張した。ブレグジット(英国の欧州連合離脱)については、国民投票前は残留派だっただけに、意見を変えたのかと繰り返し質問された。 スカイ・ニュースとチャンネル4が放送した選挙特番「ダウニング街10番地の戦い」では、コイントスで勝ったコービン党首が先に出演することを選んだ。 まずは労働党党首 スタジオの観客との質疑応答では、小規模企業の経営者が法人税引き上げや私立校学費への付加価値税課税など、労働党の「すさまじく近視眼的な政策」を批判した。 これに対してコービン氏は、「この国は、とても金持ちな人たちととても貧しい人たちの間で、分断している」と答え、大勢の子供がおなかをすかせて学校に通い、「巨大に膨れ上がった」学級に通っていても「幸せ」なのかと質問者に聞き返した。 北アイルランドでの選挙活動については、武装組織アイルランド共和軍(IRA)メンバーの追悼式に出席したことを非難する人もいた。 これに対してコービン党首は、自分は1970年代や1980年代には「対話」の機会を求めていたのだと説明し、「北アイルランドで死んだすべての人のために」に黙祷(もくとう)したのだと述べた。 外国のテロリストが英国攻撃をたくらんでいる場合、ドローン攻撃を命令するかどうかの質問には、「まずはどういう状況か知る必要がある」と答えた。 「証拠もなしに仮定の質問には答えられない」と、コービン氏は言明を避けた。 さらに観客はブレグジットについて相次ぎ質問。離脱に投票した有権者は移民規制強化を求め、残留支持者は本当にこのままEU離脱を推進するのか尋ねた。 コービン氏はこれに対して、移民の具体的な受け入れ人数を言明することは避け、労働党は賃金引き下げを阻止するために努力すると述べた。 残留支持者に対しては、労働党としては「国民投票の現実を受け入れなくてはならない」と答えた。 共和政を強力に主張してきたコービン氏に対して、司会のジェレミー・パックスマン氏は、なぜ労働党は王制廃止を公約に含まないのか問いただした。 「廃止しないから公約に入れていない」とコービン氏は答え、「女王とはとてもすてきなおしゃべりをした」と付け加えた。 過激派勢力アルカイダの最高指導者だったオサマ・ビンラディンの殺害をかつて「悲劇」と呼んだことについては、拘束して裁判にかけるべきだと考えていたからだと説明した。 さらに、2009年の時点でイスラム原理主義組織ハマスを「友人」と呼んだことについては、中東和平を話し合う下院審議で2国家解決案を主張するため「なるべく大勢を取り込む表現」を選んだのだと話した。 次に与党党首 続いて登場したメイ首相に対しては、スタジオの男性が与党保守党の社会保障修正案は「認知症税」だと批判。保守党は、高齢者の長期在宅介護の自己負担拡大につながる案を示しており、批判する人たちに「認知症税」と呼ばれている。 これを受けて首相は、国民の費用負担に上限を設けると認めたものの、具体的な内容には触れなかった。保守党の選挙公約は、個人負担の上限設定に言及していない。 首相は、社会保障のどこにどのような負担上限を設けるべきかは慈善団体や有権者の意見をよく聞くつもりだと述べた上で、改革しなければ社会保障制度は「破綻する」と言明した。 健康保険を全国民に提供する国民保健サービス(NHS)については、観客の質問に答えて、「一流」の医療制度を望んでいるのでNHS予算は増額すると述べたが、「本当に強力な経済」がなければその費用捻出(ねんしゅつ)は不可能だと指摘した。 「まさにここに、ブレグジットの交渉が関わってくる」と首相は述べた。 首相はさらに、裕福な年金生活者は冬場の光熱費補助を受けるべきではないという持説をあらためて主張し、これに賛成する年金生活者たちと実際に会って話をしていると述べた。 司会のパックスマン氏は首相に繰り返し、ブレグジットについて意見を変えたのかと尋ねた。これに対して首相は、「ブレグジットを成功させられると私は考えている」と答えた。首相はさらに、国民投票はブレグジット議論に明確な「線を引いた」のだと述べた。 解散総選挙を決めた理由については、野党がブレグジットの手続きを「妨害しようとしていたから」だと答えた。 移民政策については、前内相でもある首相は、移民総数を10万人未満に抑えるという政府目標が未達成のままだという批判について、「ひとつの決め手」で解決する問題ではなく、「絶え間ない努力が必要だ」と話した。 他の政党は 自由民主党のティム・ファロン党首は、両党首が失言を重ねたと批判。社会福祉予算の上限を引き上げるというコービン氏の約束には財源の裏付けがなく、メイ首相は「認知症税」でどれほどの人が影響を受けるのか言明しなかったと、ファロン氏は指摘した。 スコットランド国民党(SNP)のパトリック・グレイディ議員は、「なぜ首相が党首討論を固辞し続けてきたのか、これでよく分かった」と述べた。 ウェールズの「プライド・カムリ」は、ウェールズが話題に上らなかったことを批判した。緑の党は、メイ首相が「不公平な」社会保障改革について答えを「はぐらかした」と批判した。 (英語記事 General election 2017: Jeremy Corbyn and Theresa May face TV grilling)

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    ネットいじめが女性を政治から遠ざけている=労働組合

    2017年05月30日 16:54 公開 ジェマ・ライアル、BBCニュース 政治家を標的にした中傷がソーシャルメディアで飛び交っていることが、女性の公職出馬を妨げていると、英国の労働組合が警鐘を鳴らしている。 労働組合「ユニゾン・ウェールズ」は、自分の地域社会のために働こうとする人が、性差別発言や罵倒中傷にさらされる状況が、あまりに普通のこととなってしまったと指摘する。 アベルコンウィ選挙区から下院選に出馬する労働党候補、エミリー・オーウェンさんは、男性からブラジャーのサイズを教えろ、票が欲しければ裸になれなどと、嫌がらせを受けたという。 英議会は、オンラインで嫌がらせ被害に遭った女性政治家を支援するチームを立ち上げた。 各政党も、嫌がらせを受ける候補を支援しようとしているという。しかし、もっと対策が必要だと言う政治家もいる。 オーウェンさんは、立候補したと同時にフェイスブックとツイッターでしつこい嫌がらせが始まったことと、その内容にショックを受けたと話す。 ウェールズの政党「プライド・カムリ」のリアン・ウッド党首が、ツイッターで自分に向けられた攻撃を「おぞましい」と公開してから6カ月以上たつ。レイプを示唆するツイートをした男が逮捕され、ウッド党首を誰か撃ってしまえと呼びかけた男が地域奉仕活動を命じられた。 公職者の労組「ユニゾン・ウェールズ」は、組合員の大部分が女性だ。そしてそのユニゾン・ウェールズによると、ネットで嫌がらせされる女性政治家はオーウェンさんとウッド党首だけではなく、問題はあまりに深刻なため、対応法の講習会を組合員に開いているという。 ユニゾン・ウェールズのネットいじめ対策を指導するジェニー・グリフィンさんは、「性差別、いじめ、外見差別など、非常に大きな問題になりつつある。注目される立場だからといって、耐えなくてはならない筋合いはない」と話す。 「確実に、公職を目指す女性の妨げになっている。特に子供がいる女性は、家族をこんな目に合わせたくないだけに、影響が大きい。身近な人たちも標的にされがちなので」 同性愛差別 労働党の前議員で、現在はロンダ選挙区から出馬しているクリス・ブライアント氏は、ゲイの男性やマイノリティーの人たちもネットいじめの対象だと指摘する。 「間違いなくここ2、3年で悪化している。私も毎日のように、罵られたり同性愛嫌悪の暴言を吐かれたり、まったくのうそを書かれたりする。ソーシャルメディアでは匿名で、手紙や面と向かってはとても言えないような事を平気で書けてしまう」 「そのせいで確実に多くの、特に子供がいる女性は、出馬したがらない。政治の世界に入ってみようかと考えてはみたものの、ひどい攻撃の中にわざわざ飛び込みたくないという人を大勢知っている」 ドゥーボー・ミリオネス選挙区から再選を目指すプライド・カムリのリズ・サビル=ロバーツ議員は、ネット上の暴言やサイバー犯罪に取り組むための法案を提出した。 サビル=ロバーツ議員は、「党派の壁を超えて各党の女性議員に話をしたところ、これは確かに全員にとって問題なのだと分かった。ただし、若い女性の方がひどい目に遭っていると思う」と話す。 「ソーシャルメディアの各社がもっと取り組むべき問題だ。各社に責任があるし、説明責任を果たしていない」 「相手をブロック」 しかしカーディフ大学で犯罪学を教えるマシュー・ウィリアムス教授は、ソーシャルメディアは長所が短所を上回ると話す。 「ソーシャルメディアせいで、政治を志す若者が減るとは必ずしも思わないし、主張を広める場所としてソーシャルメディアは有効だ」 「ただ上手に危険を避け、被害を受けないようにするには、知恵が必要だ。大量の暴言を受けている人は、まずは警察に通報した方がいい」 「警察が対応しないなら、相手をブロックするなど、よりソフトな手段も可能だ。ツイッターやフェイスブックにコメントの削除依頼を出すこともできる」 ウィリアムス教授の研究室は、何がソーシャルメディアで嫌がらせの引き金となるのかを調べている。政治的な出来事が、極端な意見の表現につながることが多いという。 「データを見ると、そういう時に暴言が一気に急増するのが分かる。総選挙のような出来事があると、ネット上にヘイトスピーチが大量にあふれる」 「ブレグジットをめぐる国民投票の後もそうだった。社会の特定集団の中で感情が高ぶり、極端な意見が噴出した」 各政党はこの問題を重く受け止めているという。 保守党の報道官は、「候補者や議員がネット上で中傷されていると分かれば、対応を手助けします」と述べた。 「ネット上の暴言が深刻な場合は、警察に通報するよう常に勧めています」 BBCは自由民主党とイギリス独立党にも、この件についてコメントを求めた。 (英語記事 Online trolling putting women off politics, says union)

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    【マンチェスター攻撃】 容疑者の新画像を警察公開

    理由は何もないが、見かけたら近寄らず、ただちに警察に通報するようお願いしたい」と市民に呼びかけた。 BBCはこれとは別に、事件前日にコンビニで買い物をする容疑者の姿と思われる防犯カメラ映像を入手した。 店舗は容疑者が自爆攻撃の数時間前にいたとされるアパートのすぐ近くにある。BBCは映像を捜査当局に提供した。 グレーター・マンチェスター警察は、市内バリーのごみ投棄場を捜索したほか、市内数カ所とウェストサセックス州ショアラム・バイ・ザ・シーの住所を家宅捜索。ショアラム・バイ・ザ・シーでは23歳男性をテロ関連容疑で逮捕した。 これまでに事件に関連して合計14人が取り調べを受けている。 一方で英交通警察によると、自爆攻撃のあったマンチェスター・アリーナに隣接し、攻撃以来閉鎖していたマンチェスター・ビクトリア駅が、30日に再開することになった。駅舎は爆発で損傷を受けていた。 イングランド国民保健サービスは、攻撃の負傷者のうち今でも52人が入院中で、そのうち19人が重体と発表した。 英情報局保安部(MI5)は、アベディ容疑者の過激思想について事件前に3回にわたり通報があったことを受け、テロ警戒情報の取り扱いを点検し査問会を開く方針を示している。 英政府関係者はこれまでに、テロ捜査当局はアベディ容疑者を事前に把握していたが、その危険度はMI5や提携機関による「判定待ち」状態の一人だったと話している。 アベディ容疑者はカダフィ政権下のリビアから英国に逃れた両親の下、マンチェスターで生まれ育った。BBC番組「ニュースナイト」は、容疑者が16歳の時、学校の休暇中に父親と共にリビアで、カダフィ政権との戦いに参加したと伝えた。 容疑者の知人によると、高校での知人2人が約5年前に別々に、アベディ容疑者が過激思想の持ち主だと警察に通報したことがあるという。 捜査当局は事件に関する情報提供を求めている。対テロホットラインの電話番号は0800-789321(英国からかけた場合)。捜査の参考になる画像・動画はukpoliceimageappeal.co.ukからアップロードして当局に提供できる。 (英語記事 Manchester attacks: Police issue new bomber photo)

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    マクロン氏、プーチン氏と「率直な意見交換」

    せて、首脳会談も宮殿で開かれた。 <解説> ぎくしゃくとぎこちない会談――ルーシー・ウィリアムソンBBCパリ特派員 汗ばむ陽気ながら、両大統領の初会談は冒頭からひんやりしたものだった。握手は短く、笑顔もこわばりがちだった。 そしてその2時間後、会談を終えた2人の雰囲気は、温まっているどころかさらに冷え冷えとしていた。意見が一致しない具体的な論点はたくさんある。しかしそれに加えて、初めて会ったこの2人の間には、個人レベルのぎこちなさが感じられる。 大統領選の間、マクロン氏に対抗する極右候補をプーチン氏は支持するかのように見えた。そしてマクロン陣営は、ロシア治安当局が自分たちを再三ハッキングしようとしたと非難していた。こうした経緯が、両大統領の会談に影を落としていた。 マクロン氏は共同記者会見中、プーチン氏を横に、ロシアの報道機関2社を「プロパガンダの手先」と呼び、自陣営の取材から締め出したのは正しい判断だったと強調した。 (英語記事 France's Macron holds 'frank exchange' with Putin)

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    タイガー・ウッズ選手逮捕 飲酒「関係ない」と本人 

    2017年05月30日 10:13 公開 フロリダ州パームビーチ郡警察が公表したタイガー・ウッズ選手の逮捕写真 フロリダ州パームビーチ郡警察は29日午前3時、ゴルフのタイガー・ウッズ選手(41)を酒気帯び運転の疑いで逮捕したと発表した。捜査協力を約束して釈放されたウッズ選手は、原因は飲酒ではなく、処方薬の飲み合わせだったと声明を出した。 パームビーチ郡警察は、同州ジュピターの路上で運転中のウッズ選手を停車させ、逮捕した。逮捕後の写真を公表し、訴追した。捜査協力の誓約書にウッズ選手が署名したため、釈放した。 ウッズ選手はその後、「世間の皆さんには、アルコールは関係ないと知ってもらいたい。今回の事態は、処方薬による予想外の症状が原因です。薬の組み合わせが自分にこれほど強く作用したとは、気づいていなかった」と声明で説明した。 「自分のしたことの重大性を理解しているし、自分の行動に全面的に責任を負う」とウッズ選手は述べている。 ウッズ選手は、背中の手術から回復中。24日には、手術のおかげで背中のひどい痛みがなくなり、「これほど体調がいいのは数年ぶり」とブログに書いていた。 (英語記事 Tiger Woods: Alcohol 'not involved' in arrest)

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    【マンチェスター攻撃】 前日にコンビニに? 防犯カメラ映像

    5月30日 9:00 公開 英マンチェスターのコンサート会場で22人が死亡した自爆攻撃に関連して、BBCは事件前日にコンビニで買い物をする容疑者が映っていると思われる防犯カメラ映像を入手した。コンビニの店舗は、容疑者が自爆攻撃の数時間前にいたとされるアパートのすぐ近くにある。BBCは映像を捜査当局に提供した。グレーター・マンチェスター警察は、事件に関する情報提供を求めている。対テロホットラインの電話番号は0800-789321(英国からかけた場合)。捜査の参考になる画像・動画はukpoliceimageappeal.co.ukからアップロードして当局に提供できる。

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    「私がいま辞任しても意味はない」ブリティッシュ・/エアウェイズCEO

    ュ・エアウェイズ(BA)のフライトが大量に欠航した問題を受けて、アレックス・クルーズ最高経営責任者はBBCに対して、自分がこの時点で辞任してもあまり意味はないと話した。

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    「ゲーム・オブ・スローンズ」俳優が友情のハカ

    2017年05月30日 9:00 公開 米ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で「カール・ドロゴ」を演じて人気の米俳優ジェイソン・モモアさんが、ニュージーランドの格闘家で友人のマーク・ハントさんを応援するため、マオリ族のハカに参加した。ハントさんは、6月10日にニュージーランドで行われる総合格闘技(MMA)の重要な試合を控えている。

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    米政府、クシュナー氏を擁護 ロシアと「秘密ルート」要求報道に

    2017年05月29日 18:58 公開 ドナルド・トランプ米大統領は28日、娘婿で上級顧問のジャレッド・クシュナー氏(36)について、「良い人間だ」と擁護した。クシュナー氏が昨年12月にロシア大使に向かって、ロシア政府と秘密の連絡ルートを要求したという複数報道を受けてのもの。 28日付の米紙ニューヨーク・タイムズに対してトランプ大統領は、大統領はニューヨーク・タイムズへのコメントでは、「ジャレッドは国のために素晴らしい働きをしている。完全に信頼している。ほとんど全員から尊敬されているし、この国が何十億ドルも節約できる事業に関わっている。何より大事なこととして、彼はとても良い人間だ」と、クシュナー氏を擁護した。ただし、同紙や米紙ワシントン・ポストによるクシュナー氏に関する報道には、直接コメントしなかった。 トランプ氏は、28日にホワイトハウスで弁護団と協議したもよう。 ワシントン・ポストは26日、クシュナー氏が昨年12月初めにロシアのセルゲイ・キスリャク駐米大使に対して、ロシア政府との協議内容を傍受されないよう秘密の会話ルートが望ましく、そのために米国内のロシア公館にある通信施設を使いたいと持ちかけたと伝えた。同紙は、クシュナー氏の提案にはキスリャク大使も驚いていたと書いた。ニューヨークのトランプ・タワーでのこの会談には、後に大統領補佐官(国家安全保障問題担当)となるものの2月初めに解任されたマイケル・フリン氏も同席していたと同紙は報じている。 ニューヨーク・タイムズも同日、続いて報道した。政権発足前のやりとりのため、当時のクシュナー氏は民間人だったことになる。 フリン氏は政権発足前にキスリャク大使を複数回にわたり会談し、対ロ制裁解除などを協議したたことを、マイク・ペンス副大統領ら政権幹部に正確に報告しなかったとして解任された。米国では民間人による外交行為は違法。このフリン氏に関する米連邦捜査局(FBI)の捜査について、トランプ大統領が当時のジム・コーミーFBI長官に捜査打ち切りを要請したのかどうかが、米報道によって注目されている。 クシュナー氏については、ロシア当局がトランプ陣営に有利なように昨年の米大統領選に介入したかどうかの捜査の一環として、FBIが事情聴取を検討していると報道されている。 クシュナー氏は、トランプ氏の長女イバンカさんの夫。 大統領のコメントに先駆けて、政権幹部は米2大主要紙の報道に対して、肯定も否定もしないまま、重要なことではないとする反応を重ねた。 ジョン・ケリー国土安全保障長官は28日にABCニュースに対して、外国政府との間に非公式の連絡ルートを設けるのは「普通のこと」で、「特に問題はない」と述べた。 「どういう形であれ人と会話するのは、特にそれが我々にことさら友好的でない組織との会話は、良いことだ。そしてその会話内容が政府に還元されて、政府内で共有されるのは良いことだ」と長官は話した。 H.R.マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)も一般論として、「複数の国との間に非公式の連絡ルートがある」と報道陣に述べた。イタリア・タオルミーナで開かれた主要7カ国首脳会議に合わせて現地で記者会見したマクマスター補佐官は、クシュナー氏に関する報道には直接言及しなかったものの、「非公式ルートがあれば目立たずに連絡がとれる。特に気にすることではない」と述べた。 中東と欧州の歴訪を終えたトランプ氏は帰国後間もなく、「ホワイトハウスから漏れるリークの多くは、#偽ニュースメディアがでっちあげた嘘だというのが僕の意見だ」とツイートした。 「偽ニュースメディアの記事で『消息筋によると』とだけ書いてあって、名前がない時は、消息筋などいなくて偽ニュース記者たちのでっちあげの可能性が高い。#偽ニュースこそが敵だ!」 (英語記事 Jared Kushner defended by Trump amid 'secret Russia line' questions)

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    トランプ氏との握手合戦は意図的と仏大統領 あれは「真実の瞬間」

    2017年05月29日 17:16 公開 エマニュエル・マクロン仏大統領は28日、ドナルド・トランプ米大統領と交わした強力な握手は「罪のない」ものではなく、決定的な正念場を意味する「真実の瞬間」だったと述べ、意図的な「握手合戦」だったと示唆した。 25日にブリュッセルで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の前に会談した両大統領は、報道陣を前に固い握手を交わした。しかしあまりに固すぎて、2人の指の関節が白くなるのがはたからも見て取れた。 数秒にわたり2人は激しく手を上下させた。お互いに強い目線で見つめ合いながら、トランプ氏が先に手を放そうとしたが、マクロン氏は放さず、トランプ氏の指が伸びた状態になっても握り続けた。 マクロン大統領は仏日曜紙ジュルナル・デュ・ディマンシュに対して、自分は「小さい譲歩をするつもりはない。たとえ象徴的なものでも。しかし同時に、ことを大げさにすつるもりもない」と相手に示そうとしたのだと述べ、狙いは相手から敬意を獲得することだと話した。 「ドナルド・トランプもトルコ大統領もロシア大統領も、物事を力関係と捉えている。それは別に構わない」と大統領は述べた。 「公の場で批判しながらの外交には賛成しない。しかし2カ国間対話では、何一つとして受け流したりしない。相手の尊敬とはそうやって獲得するものだ」 手を取ったり取らなかったり 大統領就任以来、トランプ氏と各国首脳との手の触れ方が何かと注目を集めてきた。 1月には、訪米したテリーザ・メイ英首相と手をつなぎながら歩いた。メイ首相は後に、大統領は「紳士らしくふるまっていた」のだと話した。 2月の日米首脳会談では、安倍晋三首相の手をぐいと引っ張った。握手しながら強く引っ張るのは、トランプ氏の得意技のようだ。 しかしその数日後に会談したカナダのジャスティン・トルドー首相は、大統領の肩をがしりと握り、引っ張られないようにした。 3月には、アンゲラ・メルケル独首相が握手しましょうかと促したのを無視したようにも見えた。 (英語記事 Macron: Awkward Trump handshake a 'moment of truth')

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    差別暴言からムスリム少女守った乗客、2人死亡1人重傷 米西岸

    2017年05月29日 15:13 公開 米西岸北部オレゴン州ポートランドで26日、通勤電車で乗客に差別的暴言を浴びせられているムスリム(イスラム教徒)の10代女性2人を助けようとした男性3人が、相手の乗客に刺され、2人が死亡する事件があり、3人を称える義援金が28日までに60万ドル(約6800万円)集まっている。 事件は、朝の混雑した通勤列車で16歳と17歳のムスリム女性に向かって、ジェレミー・クリスチャン容疑者(35)が、イスラム教徒への差別的暴言を怒鳴り続けることで始まった。若い女性の1人は、ヒジャブで髪を覆っていたという。容疑者と女性たちの間にタリーシン・ムルジン・ナムカイ・メシェさん(23)とリッキー・ジョン・ベストさん(53)、マイカ・デイビッド・コール・フレッチャーさん(21)が割って入ったところ、容疑者に刺された。ナムカイ・メシェさんとベストさんは死亡し、フレッチャーさんは重傷を負った。 フレッチャーさんの母親はメディアに対して、自分の息子は「頸動脈から1ミリ」のところを刺されて重傷だと話した。詩人のフレッチャーさんの友人たちは27日夜、募金サイトに病床のフレッチャーさんの写真と詩を投稿。「憎悪の目に唾を吐きかけ、自分は生き延びた」と書いている。 死亡したナムカイ・メシェさんは昨年大学を卒業し、環境コンサルタント会社で働き始めたところだった。ベストさんは2012年まで23年間、米陸軍に勤めた退役兵で、2015年からはポートランド市役所で働いていた。ベストさんには子供が4人いる。 暴言を受けた女の子の母親など複数の目撃者によると、容疑者は「ムスリムはみんな死ね」などと怒鳴り、刺された男性たちは「小さい女の子にそんなこと言うな」などと言いながら割って入ったという。 ナイフを持って列車から逃走した容疑者は、乗客たちの通報によって間もなく逮捕された。殺人や殺人未遂、規制対象の武器の所持などで訴追され、30日にも出廷の予定。連邦捜査局(FBI)は、ヘイトクライム(憎悪犯罪)で訴追するかは未定だと話している。 容疑者に立ち向かった乗客3人は、大勢に「英雄」と称えられている。暴言を浴びせられたデスティニー・マンガムさん(16)は、地元局KPTVに「私のために命をかけてくれた人たちに、感謝したい。私のことを知らないのに、私と私の友達と、私たちの外見のせいで命を落としてしまった」と話した。 27日夜には、事件現場の近くに1000人近くが集まり、犠牲になった2人を追悼し、重傷を負ったフレッチャーさんを応援した。 オンラインでも大勢が3人の勇気を称えている。オレゴン州のケイト・ブラウン州知事はフェイスブックで「2人の勇敢で思いやりあふれる命が昨夜ポートランドで失われてしまい、とてつもなく悲しい」、「オレゴンは誰でも歓迎する。このコミュニティー内を移動する間の安全は基本的な人権で、その人がどこから来て何を信じるかに関わらず、全員に保障されるものではなくてはならない」と書いた。 民主党大統領候補だったヒラリー・クリントン氏はツイッターで、「あまりに悲しい。このような人種差別の暴言を耐えるなど、あってはならない。このような差別をやめさせるため、命を失うなどあってはならない」と書いた。 米国内のヘイトクライム発生を監視する人権団体「南部貧困法律センター(SPLC)」の研究者は、クリスチャン容疑者のフェイスブックに、「人種差別など過激思想の書き込みがある」と指摘する。 またポートランドの地元紙は、右翼系の抗議行進でナチス式敬礼などをしていた「白人至上主義者として知られていた」と伝えている。 有罪歴もあるとされるが、警察は詳細を公表していない。 ドナルド・トランプ米大統領は、まだ事件に言及していない。 地元紙オレゴニアンの記者が大統領に、何かコメントはないかと尋ねたツイートは、現地時間28日夜現在で4000回以上リツイートされている。 長年CBSニュースの「顔」だったベテラン記者のダン・ラザー氏は、トランプ氏にあてた公開書簡をフェイスブックに掲載。被害に遭った人たちの名前を「あなたが口にするのを、私たちは聞きたい。もしくはツイートだけでもいい。勇敢なアメリカ人だった。その彼らの命を、情報がすべて判明すればテロリストと呼んで何の差支えもないかもしれない人間が奪ってしまった」と書いた。 ラザー氏はさらに、「この事件は、あなたが大統領選で推進し、ホワイトハウス入りした今もあなたの後についてまわる物語の文脈には、都合よくあてはまらないかもしれない。彼らは違法移民に殺されたのでも、『イスラム過激主義テロリスト』に殺されたのでもないので」と書いた上で、「このあとさらに何が起きるのか深く心配している何百万人もの人間が、彼らの死を悼んでいる。あなたがこれについて、自分の時間を割くに値することだと思ってくれますように」と結んだ。 (英語記事 Portland attack: $600,000 raised for 'heroes' killed defending Muslim teen)

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    北朝鮮、ミサイル発射 3週間で3回目

    2017年05月29日 12:40 公開 北朝鮮は29日早朝、東部の江原道元山付近から東へ短距離弾道ミサイルを発射した。米太平洋軍司令部によると、約6分間にわたり約450キロ飛行し、日本海に着弾した。日本の排他的経済水域)(EEZ)内とみられ、日本政府は「厳重に抗議した」と明らかにした。北朝鮮によるミサイル発射実験は、3週間で3回目。 日本の菅義偉官房長官は同日朝、弾道ミサイルの落下地点は、新潟県佐渡島と島根県隠岐諸島の間の日本海で、日本のEEZ内と推定されると発表した。 韓国軍合同参謀本部の報道官によると、ミサイルは高度120キロに達した。報道官は、発射されたミサイルの「具体的な数について分析中」と述べ、複数発の発射だった可能性を示唆した。 ミサイル発射の前日28日には国営朝鮮中央通信(KCNA)が、金正恩氏が対空防衛システムの試験を視察したと伝えた。 北朝鮮は、ソ連製の短距離スカッドミサイルを大量の保有する。最新型スカッドの射程距離は約1000キロ。 北朝鮮は今月、中距離と長距離のミサイルを実験し、「成功」だったと発表している。14日の実験についてKCNAは、「新型の中・長距離弾道ミサイル『火星12型』」の発射実験に成功したと発表した。「発射実験は、大型核弾頭を搭載可能な新型弾道ロケットの戦術的・技術的詳細を検証するためのものだった」と伝えている。 北朝鮮はミサイル実験を前例のないペースで進めている。消息筋は一連の発射実験から、北朝鮮が弾頭搭載可能なミサイル開発に向けて前進している様子がうかがわれると指摘。米国本土を射程圏内に収める大陸間弾道ミサイルの実験に向けて、着実に進展しているとみられている。 (英語記事 N Korea fires Scud missile into sea, its third test in three weeks)

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    英ブリティッシュ・エアウェイズ、システム障害による混乱3日目に

    2017年05月29日 12:05 公開 大規模なシステム障害による英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の混乱は発生から3日目の29日にも、短距離フライトが欠航するなど、影響が続く見通しとなっている。同航空は28日、長距離フライトはすべて運航するほか、短距離フライトも「高い割合」を運航すると方針を示した。利用者には、事前に運航状況を確認するよう呼びかけている。 BAのフライトは27日、システム障害のためロンドンのヒースロー、ガトウィック両空港からの出発便が全便欠航となった。28日にはガトウィック空港発の便は全便が出発したが、ヒースロー出発便は、短距離フライトを中心に3割以上が欠航した。 BAは28日、情報通信システムは「完全な稼働状態」に近づきつつあると発表した。 BAは声明で、「世界的な運航に深刻な影響を与えた27日の大規模なITシステム障害から、運航の再構築に向けて順調に進展を続けています。ヒースローでは、予定された長距離飛行のほとんどを運航しました。ただし27日の混乱の影響で、短距離フライトは運航を縮小しています」と説明した。 ヨガ・マット BAは、影響を受けた大勢の乗客に対して宿泊費や飲食費を補償する必要がある。その補償費用は数千万ポンドに上る可能性がある。 欠航のため目的地への移動ができなくなった乗客は、1日最大200ポンド(約3万円、2人1部屋)の宿泊代、空港~ホテル間の交通費に50ポンド、大人1人あたり1日25ポンドの飲食費の補償を請求できる。 BAは27日夜には、ヒースロー空港のターミナルで寝泊まりする乗客にヨガ用のマットを配った。 28日の空港内には、振り替え便の予約を取り直そうとする乗客で長蛇の列ができた。出発を待つ乗客のために、一部の会議室も開放された。 BAは、ヒースローで29日にも大混雑が予想されるため、運航が確実な便の予約客以外は空港に向かわないよう呼びかけた。 ガトウィック空港も、BA利用客には引き続き空港へ出発する前に運航状況を確認するよう呼びかけている。 欠航の影響を受けた乗客は、全額の払い戻しか、あるいは11月末までに別の便の予約ができるが、BAはウェブサイトの利用を推奨している。 ヒースロー空港には、乗客が預けた大量の手荷物が残されているが、BAは各自に配送して届けるため、空港に取りに戻らないよう呼びかけている。 BAはシステム障害の原因について、サイバー攻撃を示す情報はないと説明している。また、IT関連の作業を社外にアウトソースしていることと関係があるのではないかと英全国都市一般労組(GMB)が指摘していることについても、関連を否定した。 EUへのフライト遅延に伴う乗客の権利 あなたのフライトが欧州連合(EU)から出発した、もしくは欧州航空会社のフライトで、遅延あるいは欠航の原因が航空会社の管理下にあるものだった場合、EU法の下、補償請求の権利がある 短距離フライト――3時間以上の遅延には250ユーロ(約3万1000円) 中距離フライト――3時間以上の遅延には400ユーロ 長距離フライト――3~4時間の遅延には300ユーロ、4時間以上の遅延には600ユーロ 2時間以上の遅延の場合、航空会社が食事と飲み物、電話や電子メールへのアクセスを提供しなくてはならない。遅延が深夜を過ぎる場合は宿泊(空港~ホテル間の移動を含む)も提供しなくてはならない。 (英語記事 BA flight disruption at Heathrow set for third day)

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    【マンチェスター攻撃】 バックパックを……容疑者当日の防犯カメラ画像

    2017年05月29日 10:27 公開 22人が犠牲になった英マンチェスターの自爆攻撃について、警察は28日、サルマン・アベディ容疑者の姿を捉えた事件当日の防犯カメラ画像を公開した。一方で英政府は27日、攻撃後に「危機的」な最高レベルに引き上げていたテロ警戒レベルを、「深刻」に引き下げた。 バックパックを背負ったアベディ容疑者の画像が、22日夜のいつどこで撮られたものかは不明。 グレーター・マンチェスター警察は、容疑者がリビアから帰国した18日以降の行動について情報を求めている。 マンチェスター市内中心部にある自宅アパートが、最後の立ち寄り場所のひとつで、そこで爆発物に最終調整を加えてから、コンサート会場のマンチェスター・アリーナに向かった可能性があると捜査当局はみている。警察は、自爆攻撃から2時間以内に容疑者の身元を特定したという。 警察によると、これまでにテロ容疑で14カ所を捜索し、男性13人を逮捕した。28日には、マンチェスター・ゴートン地区で19歳男性を逮捕したほか、オールド・トラフォード地区で25歳男性を逮捕した。一時拘束された女性と16歳少年は不起訴で釈放された。 テリーザ・メイ英首相は27日、緊急治安閣僚会議(COBRA)の後、攻撃後に「危機的」と最高レベルに引き上げたテロ警戒レベルを「深刻」に引き下げたと発表。変更に至る24時間の間の捜査活動の結果、新たな攻撃が「切迫」しているおそれのある状態を、攻撃が「非常にあり得る」状態に変更した。これを受けて、警察と共に各地の警備にあたっていた兵士たちは29日夜から徐々に撤収する。 英国では29日にかけて3連休で、国内各地で大勢が集まる様々なイベント会場で、武装警察が警備を続けた。マンチェスターでは厳重警備のなか、事件後初の大規模イベントとなる「グレート・マンチェスター・ラン」が実施され、ハーフマラソンや10キロ走にアンディー・バーナム市長をはじめ数万人が参加した。 (英語記事 Manchester attack: CCTV shows bomber before arena blast)

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    BAシステム障害 「何の説明もない」といらだつ乗客

    2017年05月29日 9:00 公開 大規模なシステム障害による英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の混乱は、発生から3日目の29日にも短距離フライトが欠航するなど、影響が続く見通しとなっている。28日の空港内には、振り替え便の予約を取り直そうとする乗客で長蛇の列ができた。出発を待つ乗客のために、一部の会議室も開放された。

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    トランプ氏の「握手外交」 マクロン氏は放さず

    2017年05月29日 9:00 公開 エマニュエル・マクロン仏大統領は28日、ドナルド・トランプ米大統領と交わした強力な握手は「罪のない」ものではなく、決定的な正念場を意味する「真実の瞬間」だったと述べ、意図的な「握手合戦」だったと示唆した。両大統領は25日にブリュッセルで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の前に会談し、固い握手を交わした。しかしあまりに固すぎて、2人の指の関節が白くなるのがはたからも見て取れた。トランプ氏の各国首脳との握手は、これまでも注目を集めてきた。

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    スマホじゃない携帯電話でも大丈夫? スマホ中毒の記者が試してみた

    発売し人気を得た従来型の携帯電話「3310」を復活させた。英国発売と共に、スマートホン中毒を自認するBBCのテクノロジー担当、ローリー・ケスラン=ジョーンズ編集委員が、使い心地を試してみた。

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    「地下室で目隠しされレイプされた」人身売買の女性被害者

    2017年02月21日 9:00 公開 ボーイフレンドのふりをした男性に英国まで連れてこられ、人身売買されたアルバニア人女性「アナ」さんが、自らの体験を語った。

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    モスル奪還目指すイラク軍 進攻2日目

    モスルを奪還しようとするイラク軍。進攻2日目も、地上と空の両方から攻撃を行った。軍に同行して取材するBBCのクエンティン・サマービル記者がリポートする。(動画には衝撃的な映像が含まれます)