自民党よ「一強多弱」でも 驕るなかれ

自民党よ「一強多弱」でも驕るなかれ

自民党の「熱狂なき圧勝」で終わったアベノミクス選挙だが、「一強多弱」となった勢力図の中で、共産党の躍進に注目が集まった。自民、民主の二大保守政党アレルギーの受け皿となったとの分析もある。数の論理では圧倒的優位に立つも、驕るなかれ自民党。

主導権はやはり公明?

  • 有権者に見えにくい深い闇中の危機を突破せよ

    有権者に見えにくい深い闇中の危機を突破せよ

    人間にとって一番、恐ろしいものは何か。それは驕り高ぶり、油断だ。今回の自民党圧勝は、自民党批判票の受け皿がほぼ皆無なために起きたことであり、安倍総理がそれを見間違わないように願う。

古谷経衡の眼

  • 自民党が勝ったわけではない 「普通の感覚」の勝利だ 

    自民党が勝ったわけではない 「普通の感覚」の勝利だ 

    今回の選挙で日本人は、微温的に「現実路線を選んだ」という事だ。自公政権が勝ったのではない。日本人の中にある、「普通の感覚」が勝利したのだ。

共産はネット民、若者の心をつかんだのか

  



 12月14日に投開票が行われた第47回衆院選で、共産党が公示前の議席数8から21へと大躍進を果たした。2ケタ議席の獲得は2000年以来、14年ぶり。ネットでは共産党に対し、ブラック企業対策に期待する声が相次いでいる。(中略)ネット上では、14日夜に共産党の大躍進が伝えられると、保守的な論調の強い2ちゃんねるにも歓迎のコメントが殺到した。(キャリコネニュース 2014.12.15

共産主義の実態を理解しているか

  • 日本共産党への警戒を緩めるな

    日本共産党への警戒を緩めるな

    自民党への批判票が共産党へ流れたことに戸惑いを感じる。共産党は共産主義というイデオロギーに基づく世界観を有した政党だ。イデオロギー色は少なくなったが、同党が共産主義思想を破棄したとは聞かない。懸念しているのは、日本の有権者は共産主義の実態を理解しているのだろうかということだ。

安倍総理の歩む道は

  • 祖父を意識した解散、祖父をまねなかった集団的自衛権

    祖父を意識した解散、祖父をまねなかった集団的自衛権

    安倍首相の祖父である岸信介元首相は、晩年になっても「大きな失敗だった」と悔やんだものがある。それは首相在任中、日米安保条約の改定承認の国会審議前に衆院解散・総選挙をやれなかったことだ。

  • 安倍首相は「中興の祖」となるか 

    安倍首相は「中興の祖」となるか 

    選挙後、アベノミクスと総称される一連の経済政策が成功して日本の安全保障に係る態勢が盤石になれば、今回の選挙は「戦後日本の『中興』に途を開いた選挙」として後世、語られるかもしれない。

沖縄の声は無視できない

 安倍政権は全国的に好調な14日の衆院選で、沖縄県内の4選挙区で自民党候補が全敗したことに困惑している。4氏とも、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を容認したことが選挙結果に影響したとみられる。今年1月の名護市長選、11月の県知事選でも移設反対派が勝利しており、地元の理解獲得が難しい実情が鮮明となった。
 2年前の前回衆院選は自民党候補がそろって県外移設を訴え、3人が選挙区で勝利し、もう1人も比例代表で復活した。今回は移設容認に転じたため、反対する野党候補らとの対立軸が明確化した。ただ、安倍晋三首相は14日夜のテレビ番組で「普天間の固定化はあってはならない。説明をしながら(移設を)進めていきたい」と強調。政府は移設作業を当初方針通りに実施する構えだ。一方、知事選で移設反対を訴えて勝利した翁長雄志知事は、前知事時代の辺野古沿岸部の埋め立て承認手続きに問題がないか調べる方針だ。(産経新聞 2014.12.15) 
自民党よ「一強多弱」でも 驕るなかれ

「一強多弱」の自民党が今後の政権運営で最も警戒すべき政党はどこだと思いますか?

  • 35

    民主党

  • 238

    公明党

  • 51

    共産党

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