朝日新聞と日教組の共通点
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朝日新聞と日教組の共通点

先日、このサイトで文春新書『朝日新聞』の感想について書きましたが、以前から朝日新聞とよく似ているなと思っていた組織があります。日教組、つまり日本教職員組合です。

先日、このサイトで文春新書『朝日新聞』の感想について書きましたが、以前から朝日新聞とよく似ているなと思っていた組織があります。日教組、つまり日本教職員組合です。

朝日とよく似ている組織

 先日、このサイトで文春新書『朝日新聞』の感想について書きましたが、以前から朝日新聞とよく似ているなと思っていた組織があります。日教組、つまり日本教職員組合です。
日教組の教研集会であいさつする加藤良輔委員長(中央)=2月6日午前、甲府市
 「そりゃあ、どっちも左翼だから当然ではないか」という声が聞こえてきそうですが、個々の朝日記者や日教組所属の先生たちは本当にそれほど左翼なのでしょうか。別に彼らを擁護するつもりはありませんが、実のところ、私自身も極端に偏向した思想を持つ朝日記者や日教組所属の先生にあまり出会ったことがないのです。
 にもかかわらず、実際の朝日新聞には慰安婦問題以降も、先日の「素粒子」のように特攻隊とテロ組織を同一視したようなとんでもない記事が載ったり、日教組の教研集会では今年も過激な天皇制批判や極端なジェンダーフリー論などの発表が相次いだりしたようです。
 では、そうした思想を持つ人たちは朝日や日教組の中でも少数派なのでしょうか。仮に少数派だとしても、私はそういう思想に対して違和感を抱かない人たち、抱いてはいけないと思っている人たちの集まりなのだと思います。つまり、新聞記者も教員も左翼でなければならないという思い込みから逃れられない人たち、左翼といって語弊があれば、「平和」だとか、「人権」だとか、口当たりの良い言葉を疑ってはいけないと考える人たち、そういう言葉を出されれば、思考停止してしまう人たちの集団ではないかと思ってしまうのです。
 朝日新聞社員も教員もエリートです。民間企業の少ない田舎に行けば教員は特にエリートです。大学卒業直後から「朝日記者」であり、「先生」である彼らにとっては、常識を考え直してみたり、物事を別の角度から見たりするよりも、余計なことは考えない方が楽に過ごせてきたのかもしれません。だからこそ、自分たちがどれほど世間とかけ離れた組織の中にいるかが自覚できないと思うのです。
 ただ、その影響力は大きすぎます。偏った言論を垂れ流しても、心ある大人はその新聞を読まなければいいだけですが、子供は先生を選べません。かつて金八先生に「我々はみかんを作っているんじゃない。人間を作っているんだ」というセリフがありました。全くその通りです。最近、食品への異物混入が話題になることが多いですが、小さな子供の脳に偏った思想を混入されたら、それこそ取り返しがつきません。
 先にも述べましたが、実際、多くの教員の方々に極端な偏向思想を持った方は少ないと思います。朝日記者も同様かもしれません。それならなおの事、自らをインテリであり、エリートであると思うのなら、半径数十メートルの常識ではなく、世間の常識をもう少し勉強していただきたく思います。(皆川豪志)

根深い左翼体質

「日教組どうする」首相やじが波紋

安倍晋三首相は2月23日の衆院予算委員会で、民主党議員に「日教組はどうする」などとやじを飛ばした自身の発言について「正確性を欠く発言があったことについては遺憾で訂正申し上げる」と誤りを認めた。20日の予算委で「日教組は補助金をもらっている」「(日教組の本部がある)日本教育会館から献金をもらっている議員が民主党にいる」などと指摘したが、実際には日教組が補助金を受けていないことが発覚。民主党が否定する同会館からの献金についても訂正し、遺憾の意を表明した。
 事の発端は19日の予算委。民主党の玉木雄一郎氏が、西川公也農林水産相の「政治とカネ」の問題を追及していたところ、安倍首相が閣僚席から「日教組(日本教職員組合)はどうするの」などとやじを飛ばした。玉木氏は「日教組の話はしていない」と血相を変えて反論し、一時騒然となった。
 結局、大島理森予算委員長が「やじ同士のやりとりはしないように。首相もちょっと…」と双方を注意し、その場は収まったが、翌20日には「答弁席からやじを飛ばすのは言語道断だ。厳しく反省してもらいたい」と前原誠司元外相がやじについて安倍首相を追及し、激しく火花を散らす場面もあった。
間違っているのは玉木さんの方です(長谷川豊 公式ブログ「本気論 本音論」2015年2月22日)
ヤジや「政治とカネ」に振り回される国会(室伏謙一 公式ブログ「政治・政策を考えるヒント!」2015年2月22日)

日教組と戦う中山成彬の思い

「日教組のドン」

当の輿石氏は

 3年前(平成23年8月)に初めて産経新聞さんのインタビューを受けたときは、みんな「前代未聞だ」とびっくりした。(出身母体の)山梨県教職員組合の関係者も地元支持者も民主党国会議員も、「いつも輿石さんや民主党を批判ばかりしている産経新聞の取材によく応じましたね」なんてね。今回も「また出た!」って驚くんじゃないか?
 「レッテル主義」とか、「食わず嫌い」というのはよくない。産経は民主党批判だけだなどと決めつけるのはおかしい。産経は日本教職員組合(日教組)をよく批判してくれるね。確かに日教組は「教え子を再び戦場に送らない」「日の丸・君が代は反対だ」と言った時代もあった。それが今でも続いていると思っているとしたら、ちょっと違うぞ。今の時代、イデオロギー闘争なんてしてたら誰もついてこない。少なくともこの30年余り、山梨県では卒業式で国旗掲揚や国歌斉唱に教師が反対したなんて聞いたことはない。
 (『民主党と日教組』の著書もある産経新聞政治部編集委員の)阿比留瑠比さんは元気かね。彼とも会ってみれば、日教組の何が問題か、イメージと実態のどこが違うか、ちゃんと話ができると思うんだけどなあ。(「ミスリードの責任、朝日どうする?」輿石東参院副議長 産経ニュース、2014.09.15)

教育再生待ったなし

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