朴槿恵の低レベル発言を嗤う

朴槿恵の低レベル発言を嗤う

「日帝=ナチスだった」「韓国は善良なる被害者」……。外交の場で対日ファンタジー史観丸出しの発言を吹聴して回る朴槿恵大統領。延々と続く「告げ口外交」にアメリカは辟易している。朴槿恵政権はいい加減、そのことに気付いた方がいい。

「引きこもり形元首」の妄想

  • 朴槿恵大統領の呆言、妄言、暴言録

    朴槿恵大統領の呆言、妄言、暴言録

    一国の元首の発言は、その国を観察するうえで必須の材料だ。だから韓国を観察する場合には、朴槿恵大統領の発言をしっかりと受け止め、分析する作業が重要になる。評論家、室谷克実が朴氏の発言から韓国の国格を読み解く。

世界遺産まで政治問題化

「軍艦島」として知られる旧端島炭坑(長崎市)
 世界遺産入り目前にまでこぎ着けた「明治日本の産業革命遺産」について、登録阻止を訴える韓国がなりふり構わぬ反日攻勢に出ている。6月下旬から7月上旬にかけて開催される世界遺産委員会で最終的に登録の可否を決めるのは、日韓を含む21の委員国だが、日本は来年以降、委員国を外れるため、登録は今回が事実上の「一発勝負」となる。
 「世界遺産条約の基本精神に違反している」。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関による登録勧告が出た5月4日、韓国の尹炳世外相はすぐさま非難ののろしを上げた。韓国国会の外交統一委員会も同日中に非難決議を採択。6日には同委員会の委員長が世界遺産委の委員国に登録阻止を呼びかける書簡を送った。12日には国会本会議で日本糾弾の決議も可決された。
 朴槿恵大統領も20日、ユネスコのボコバ事務局長と会談し、日本が「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録を目指していることに「遺憾なことに、日本は一部の施設で非人道的な強制労働が行われた歴史に目を背け(産業革命遺産を)世界遺産に登録するよう申請した」と指摘。「世界遺産条約の精神に背き、国家間の不必要な対立を招く」と批判、登録に反対する考えを伝えるなど、日本と韓国の溝は埋まりそうにない。

日韓対立のポイント

 韓国側が登録に反対しているのは、全23施設のうち官営八幡製鉄所(北九州市)など7施設。第二次大戦中の1944、45年に朝鮮半島出身者が強制徴用されたと主張する。だが、日本が推薦した産業革命遺産の内容は1853~1910年で、政府は「歴史的位置付けが異なっており世界遺産の価値とは関係のない問題」(内閣官房)と反論している。

「上から目線」で押し付け

  • 朴槿恵大統領はなぜ第三国での日本批判を繰り返すのか

    朴槿恵大統領はなぜ第三国での日本批判を繰り返すのか

    朴槿恵大統領による、日本でいわゆる「告げ口外交」と言われる言動について、韓国では一般に「告げ口」という意識が共有されていない。日韓の認識の差を毎日新聞前ソウル支局長、澤田克己が考察する。

「50年」でも遠い首脳会談

(共同)
 6月1日、森喜朗元首相や韓国の李洪九元首相ら日韓の政財界重鎮による「日韓・韓日賢人会議」のメンバーはソウル市内で朴槿恵大統領、尹炳世外相とそれぞれ会談した。出席者によると、朴氏は元慰安婦が最近死去して生存者が52人になったことを取り上げ、「(元慰安婦の)名誉回復への努力を願う」と述べ、日本側の努力を促したという。
 会談で朴氏は、戦後70年の安倍晋三首相談話が韓国との関係を前進させる内容になるよう要求。森氏らが早期の首脳会談を促したのに対し、朴氏は「日本との関係改善に努力したい」と答えたが、首脳会談には直接言及しなかった。6月22日に日韓国交正常化50年を迎えるが、朴氏就任後一度も開かれていない2国間の首脳会談が同日までに開かれることは難しい状況だ。 

反日だけで大丈夫?

  • 朴大統領に問われる反日外交の検証

    朴大統領に問われる反日外交の検証

    韓国の朴槿恵大統領は過去2年余り展開してきた日本の歴史問題に対する“告げ口外交”への再考を強いられてきている。というより、外交路線の変更を余儀なくされている。

  • 歴史認識問題で批判を続ける韓国知識人の典型的な主張

    歴史認識問題で批判を続ける韓国知識人の典型的な主張

    ある韓国の知識人が米紙で安倍総理の歴史認識について批判した。対中政策、対北朝鮮政策で日米韓連携を重視する人物ですら、ここまで歴史認識に触れなければならない韓国の現在の世論の雰囲気というのは、ゆゆしき状況である。

  • 韓国お家芸 無残な末路辿る「前政権批判」朴槿恵氏も発動か

    韓国お家芸 無残な末路辿る「前政権批判」朴槿恵氏も発動か

    韓国の朴槿恵政権の支持率は3月5日、駐韓国米大使襲撃事件を境に回復したが、依然として低支持率であることに変わりはない。反日だけでは支持率維持が難しくなってきた中で出てきたのが、韓国の“もうひとつのお家芸”だ。

花田紀凱の「天下の暴論」

 朴槿恵大統領、涙を流す前にやるべきことは父の著作、朴正煕選集(日本語訳は鹿島研究所出版から刊行)を読み直すことだ(まさか一度も読んでいないわけはないだろう)。とくにその第1巻。韓国と韓民族の進むべき道を読むことをすすめる。第2章「わが民族の過去を反省する」の章。たとえばこんなことが書いてある。
4月30日、安倍首相の米連邦議会演説について、
ソウルの日本大使館前で抗議する市民団体メンバーら(共同)
 事大主義「事大主義が儒教の慕中思想を知識人の中に深く食い込ませ、すべての社会制度、生活様式までそのまま真似る『模倣文化』が形成された。したがって価値判断の規準が自己の判断力とか自民族の文化にあるのではなく、『中国でどうしているか?』に照応して受動的に決定してしまい――」
 開拓精神の欠如「逞しく立ち向かっていこうとする西欧的な悲劇意識が韓国にはなく、軟弱な涙と安っぽい同情があるだけで……力強い人生の勇気や逞しい開拓精神を生み出すことはできない」
 名誉観念の欠如「わが民象には名誉観念が薄弱であり、したがって責任観念が希薄である」「嘘をいい、他人を偽り、人の金を搾取するのはすべて名誉感の欠如と関係が深い。したがって法律上の『名誉毀損罪』というのは、西欧人の生活意識の産物であって、われわれには実感が出ないのである」
 で、人間改造の民族的課題として、朴正煕氏はこう書いている。
 「他人がどうなろうと、民族と国家が亡びようとそれはどうでもいいことになり、自分自身だけいい暮らしができて、自分の家族だけがぜいたくができて、自派のみが有利であろうと構わないということになり、それがいつの間にか普遍化して、またそれが当然のようになってしまうのである。兵役忌避者は利巧であり、それのできないものは馬鹿扱いされてきた。収賄をしない公務員は公務員の異端者として冷く見られた。情実人事、猟官運動、貪官汚吏、不正蓄財が当然と見られ、そうしたことのできない人間は冷遇を受けてきた。(中略)かかる非正常的な社会を矯正して、新しい正常的な社会を作らなければならない。社会正常を回復し、正統をわきまえる社会を建設しなければならないのである。今日われわれは社会のすみずみにまで満ちている過去の不正と不法を果敢にえぐり出す大手術を加えなければならない」
 朴正煕元大統領がこう書いてから既に40年以上の歳月が経っている。なのに今回のセウォル号沈没事故を見ても韓国社会はいっこうに変わっていない。
 朴槿恵大統領が今やるべきことは慰安婦問題、徴用工問題、歴史認識などで日本に無法な言いがかりをつけることではあるまい。まず、韓国の国内改革。韓国国民人間改造だ。そのためにも朴正煕選集を読み直せ。(2014.05.24、『Yahoo!ニュース個人』より)
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