ニッポンの左翼マスコミに告ぐ!
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ニッポンの左翼マスコミに告ぐ!

先の通常国会で成立した安保法制をめぐる日本メディアの報道を振り返ってみると、左翼マスコミの偏向ぶりは本当に酷いものでした。「戦争への道」などと荒唐無稽な言説で煽り続けた新聞やテレビがいったいどれだけあったでしょうか。私たちはこれからも「ペンの暴走」を監視しなければなりません!

先の通常国会で成立した安保法制をめぐる日本メディアの報道を振り返ってみると、左翼マスコミの偏向ぶりは本当に酷いものでした。「戦争への道」などと荒唐無稽な言説で煽り続けた新聞やテレビがいったいどれだけあったでしょうか。私たちはこれからも「ペンの暴走」を監視しなければなりません!

東シナの脅威なぜ報じぬ

毒にも薬にもならぬ平和論

なぜ存続できているのか

一部キャスターが「安保」反対主張

 安保法制をめぐる報道ではキャスターやアンカーが法案に明確に反対する発言が目立った。9月16日夜、TBS系ニュース番組「NEWS 23」では毎日新聞の岸井成格特別編集委員が「メディアとしても廃案に向けて声をずっとあげ続けるべきだ」とマスコミに廃案への継続姿勢を呼び掛けた。
 17日、法案反対の意見表明について問われた民放連の井上弘会長(TBS会長)は「重要な法案であり、各局とも使命感を持って報道している。『政治的公平・公正』の問題は、各社が判断するものと思う。個々の番組についての論評は控えたい」と述べるにとどめた。30日にはTBSの武田信二社長が定例会見で「報道が『一方に偏っていた』というご指摘があることも存じ上げているが、われわれは公平・公正に報道していると思っている」と述べた。
 放送法第4条では放送局に対し、政治的に公平であることや、意見が対立している問題についてできるだけ多くの角度から論点を明らかにすることを求めている。

左翼マスコミに妙薬なし

左翼マスコミの暴走を監視せよ!

 インターネットの質問投稿サイトで、興味深いやりとりを見つけました。
 投稿主の問いは「日本のメディアに左翼が多いのは何故ですか?」というものですが、この質問のベストアンサーに選ばれた内容が簡潔にまとめてあって、とても分かりやすかったので紹介いたします。
 《発端は、戦後の公職追放です。日本を占領したGHQは戦争の指導者を追放するという理由で、あらゆる業界から一定以上の役職にいた人間を職場から追放しました。その空いた席に入り込んできたのが、戦前戦中の反体制派だった「左翼」なのです。GHQは戦後統治の一環として、先の大戦は日本が悪い日本人が悪いという意識を植え付けるために、マスコミや教育界を利用しましたが、この2つの業界が予想以上に拡大してしまったのです》
衆院特別委での安保関連法案可決のニュースを映し出す家電量販店のテレビ=日午後、東京・秋葉原
衆院特別委での安保関連法案可決のニュースを映し出す家電量販店のテレビ=7月15日午後、東京・秋葉原
 確かに、戦後日本のマスメディアを統制したGHQの影響が、今も色濃く残っているという指摘は一般的によく知られた話です。「日本弱体化計画」とも呼ばれる占領政策の一環として、GHQは戦前戦中の日本を肯定する主張を制限するため、いわゆる「プレスコード」と呼ばれる検閲で新聞や出版物を徹底的に監視しました。その一方で、戦前から続く用紙の配給制度を利用して新興紙の創刊を奨励し、GHQにとって都合の良い論調の刊行物が増えたという経緯も決して無視はできないと思います。
 おそらく他にもいろんな理由があるのでしょうが、戦後70年たった今も日本のマスメディアがGHQの「洗脳」から抜け出せない理由の一端ぐらいは示しているのかもしれません。
 本日のテーマで公開した論考でも触れていましたが、先の通常国会で成立した安保法制をめぐる報道を振り返ってみると、左派メディアの偏向ぶりは本当に酷いものでした。「戦争への道」などと荒唐無稽な言説で煽り続けた新聞やテレビがいったいどれだけあったでしょうか。自分たちに「不都合な民意」は無視して、学生団体SEALDsのような都合の良い民意だけを取り上げ続けた挙げ句、法案が成立すれば今度は「権力の暴走」とまくし立てていました。
 もちろん、メディアには日本国憲法で保障された「報道の自由」があります。作家の百田尚樹さんやジャーナリストの櫻井よしこさんのように「左派メディアは潰してしまえ!」などと過激な事は言いませんが、彼らは「権力の監視」という大義名分の下、「ペンの暴走」に陥っている自覚さえなかったのではないでしょうか。
 報道の自由は、国民の「知る権利」に奉仕するものであり、国民を扇動するために保障された権利ではありません。これは自戒も込めてあえて言いますが、iRONNAは今後も左翼マスコミの暴走をしっかり「監視」し、権力とは是々非々で向き合うジャーナリズムを目指していきたいと思っております。(iRONNA編集長、白岩賢太)
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