金正男暗殺しかなかった北朝鮮のジレンマ

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金正男暗殺しかなかった北朝鮮のジレンマ

中国が北朝鮮からの石炭の輸入を今年いっぱいで停止すると発表した。金正男暗殺との関連は明らかにしていないが、北朝鮮経済にとって大きな危機となる。国際社会からの孤立を深め、「粛清」と「対外緊張」でしか生き残れなくなった北朝鮮。金正恩体制の崩壊は確実に近づきつつある。

中国が北朝鮮からの石炭の輸入を今年いっぱいで停止すると発表した。金正男暗殺との関連は明らかにしていないが、北朝鮮経済にとって大きな危機となる。国際社会からの孤立を深め、「粛清」と「対外緊張」でしか生き残れなくなった北朝鮮。金正恩体制の崩壊は確実に近づきつつある。

「リフレ派」エコノミストが読み解く

 「経済」という日本語は明治時代に「エコノミー」を翻訳してできた言葉だそうです。「経世済民(世を治め民を救済すること)」、つまり国民全体の所得を増やし、豊かな暮らしを実現することが目的です。しかし、日本はバブル崩壊後の「失われた20年」から抜け出すのに時間がかかり、安倍政権が最優先に取り組む「アベノミクス」は世界経済の動揺で不透明さを増しています。
 今回、総合オピニオンサイト「iRONNA」がお届けする新連載「田中秀臣の超経済学」は、リフレ派経済学の代表的な論客、田中秀臣上武大教授が刻々と移り行く経済情勢を読み解きます。失速する中国、利上げにかじを切った米国、消費税10%導入を控える日本経済の行方など、山積する課題に田中氏が鋭くメスを入れていきます。どうぞご期待ください。(iRONNA編集部)

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