エイズは終わっていない
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エイズは終わっていない

厚労省と公益財団法人エイズ予防財団は毎年、12月1日の世界エイズデーにあわせ、国内啓発キャンペーンのテーマを設定している。今年のテーマは…『AIDS IS NOT OVER~まだ、終わっていない~』

厚労省と公益財団法人エイズ予防財団は毎年、12月1日の世界エイズデーにあわせ、国内啓発キャンペーンのテーマを設定している。今年のテーマは…『AIDS IS NOT OVER~まだ、終わっていない~』

もう一緒に生きている

国内のHIV/エイズ報告件数

厚生労働省エイズ動向委員会
 厚生労働省エイズ動向委員会に報告された国内のエイズ発生動向。棒グラフは報告累計の推移を、折線グラフは毎年の年間新規HIV感染者・エイズ患者報告数。
 2013年は新規HIV感染者・エイズ患者報告の合計が1590件と、これまでで最も多かった。累計報告数(血液凝固因子製剤による感染例を除く)は、2013年末でHIV感染者1万5812件、エイズ患者7203件で計2万3015件となっている。
 これらの数字はあくまで報告数で、実際の感染の動向を示すものではないが、年次推移からの判断では、実際の感染も「緩やかな増加」あるいは「高止まりのまま横ばい」の傾向にあるのではないかと推定されている。

もう少し詳しく知るために

対策の両輪は予防と支援

 エイズ対策の基本は予防と支援です。エイズの原因であるHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の新たな感染を防ぐ予防、そしてHIVに感染している人が安心して社会生活を続けられる条件を整える支援。たとえば、支援の視点を欠き、HIVに感染した人を排除するような社会的雰囲気が広がれば、HIV感染を心配する人がいても、検査すら受けられなくなってしまいます。それでは予防対策も成り立ちません。予防と支援の情報をバランス良く得られるサイトを紹介しましょう。

エイズについて少し関心はあるけれど、あまりよく知らない現役大学生3人が専門家を訪ねて、基礎知識から学んでいく。「基礎知識編」「検査&治療編」「サポート編」に分かれていて、非常に分かりやすい。

                   公益財団法人エイズ予防財団

エイズの流行について話し合う機会を増やすことを目的にしたHIV/エイズ総合情報サイト。東京都の委託を受け、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が運営。   TOP-HAT Forum(東京都HIV/エイズ談話室)

特定非営利活動法人ぷれいす東京の公式サイト。HIV陽性者やHIV感染を心配する人、HIV陽性者の周囲にいる人のためのサポート情報が充実。   ぷれいす東京


アクト・アゲインスト・エイズの活動

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