中国が沖縄を呑み込む日

中国が沖縄を呑み込む日

小笠原諸島の近海で中国漁船とみられる不審船によるサンゴの密漁が相次いでいる。尖閣問題も解決したわけではない。沖縄県知事選(11月16日投開票)は普天間飛行場の移設問題だけが争点ではない。沖縄の未来を考える。

前田守人の視線

北京で11月10、11日に開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)。米中首脳会議は友好ムードを演出し、日中首脳も立ち話程度はするかもしれない。しかし、問題はその後だ。香港での民主化要求デモには強硬な手段に出るのではないか。16日には沖縄県知事選があるが、争点は基地移転問題だけではないはずだ。中国が触手を伸ばす香港と沖縄を注視したい。

沖縄に伸びる魔手

  • 迫る 海保の能力を超えた危機

    迫る 海保の能力を超えた危機

    中国による沖縄の日本からの切り崩しは、琉球独立運動グループを取り込むことにより動き出している。迫る危機を回避するために、安全保障の基軸である日米安全保障条約に立脚した防衛体制を整える必要がある。石垣市のように他の地域の力も利用しながら発展していくことが賢明な策である。

一色正春が吠える

  • 中国大船団 自衛隊・機動隊で制圧せよ

    中国大船団 自衛隊・機動隊で制圧せよ

    東京都の小笠原・伊豆諸島沖の領海に現れた200隻以上に及ぶ中国漁船団。中国共産党の関与を指摘する声も挙がるなか「sengoku38」の名で尖閣での中国漁船の横暴を暴いた元海保の一色正春氏がその対抗策を語る。

尖閣警護「陽動」か

東京都の小笠原・伊豆諸島沖で200隻以上も確認された中国船とみられる不審船。高値で取引されているサンゴを狙った密漁という見方が有力だが、沖縄・尖閣諸島周辺での海上保安庁の警備を手薄にさせるため、中国当局が陽動作戦を仕掛けているという見方もある。経済は墜落寸前といわれ、香港のデモで厳しい立場にある習近平指導部が、なりふり構わぬ攻勢に出ているのか。

  サンゴ密漁の真の狙いは尖閣だ(産経新聞 2014.11.6)



領海侵犯している場合ではない

  • 民主派VS親中派「誰が命じても解散はしない」

    民主派VS親中派「誰が命じても解散はしない」

    学生や市民が行政長官の選挙制度の民主化を求めて街頭占拠を続ける香港の民主派デモ。民主派リーダーで政党「工党」党首の李卓人氏(57)と、親中派の市民団体「愛護香港力量」代表の李家家氏(50)に聞いた。

  • 香港民主社会の「進撃の巨人」の正体とは…

    香港民主社会の「進撃の巨人」の正体とは…

    選挙制度の民主化を求め、香港のアドミラリティ(金鐘)で抗議を続けていた女子大生の劉さん(21)は、こう言って笑った。日本の新聞記者だと聞いて、劉さんは香港でも人気の日本アニメ「進撃の巨人」のに自分たちの姿を重ねてみせた。

中国が沖縄を呑み込む日

中国から沖縄を守るにはどうしたらいいと思いますか?

  • 7370

    米軍基地の辺野古移設が必要

  • 425

    移設せず現状のまま

  • 6354

    米軍基地は必要ない

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