崖っぷちの韓国 魂の叫び

崖っぷちの韓国 魂の叫び

日中首脳会談が2年半ぶりに実現しても、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は安倍晋三首相とのトップ会談を開こうとしない。時に嫌韓派に事大主義と批判される硬直した韓国外交。「不可解な隣国」の思想に学ぶ。

前田守人の視線

日韓はそもそも仲良くする必要があるのだろうか。世界を見渡せば、ドイツとフランス、インドとパキスタン……、隣国同士の諍いは歴史上も今日でも絶えることはない。個人レベルで理解し合うのはいいが、国レベルで「歴史認識」を共有化するのはほぼ不可能だ。中韓が日本の歴史認識問題で協力を確認しても、日本は「はい、そうですか」でいい。ビジネスも貿易取引も、お互いの利益のためだからうまくいく。コリア半島を知れば知るほど、冷静に付き合えるはずだ。

地政学と歴史からしか理解できない

  • 半島国家の悲しき世界観

    半島国家の悲しき世界観

    地政学的に脆弱なコリア半島の住民は李氏朝鮮以降、事大主義という劣等感と小中華思想という優越感を心中で巧みに均衡させてきた。その均衡が崩れたときに激高しやすい韓国の国民性は「強さ」ではなく、むしろ「弱さ」である。宮家邦彦・外交政策研代表が解き明かす。

なぜ?そういう国だから

  • 韓国はどうして日本を許さないのか

    韓国はどうして日本を許さないのか

    なぜ韓国は日本が何度となく謝罪や賠償を行っても、許さないのか。韓国という国は自国の建立を国際社会が認めた独立宣言ではなく、自分勝手に遡って設定しています。韓国とは「そういう国」なのです。

隣国が中韓である不幸

現代において帝国主義的野心を隠さない中国と、それに尾を振る韓国の、笑みを交し合ってのそろい踏みの図。ことに、怒る以前に哀れをもよおすのは韓国だ。日本に対しては上から下まで罵詈(ばり)雑言、中国指導者に対しては媚(こ)びるかのごとく三顧の礼をもってする。国家としての主体性はどこにもない。
この中韓と日本の関係は、1世紀以上も前の日清戦争前夜と似ている。戦争になるなどとあおるつもりはない。しかし現在も近いことが起こっているとは、冷静に見ておきたい。米国の抑止力に頼りながら、自由主義とはまるで価値観が異なる中国に媚を売っているのが韓国なのだ。気色の悪い二股ぶりといわずして、なんといおう。
(産経新聞大阪正論室長 河村直哉)

 日清戦争前夜と酷似する日中韓関係(産経新聞 2014.7.19)

拡大する「嫌韓」台湾

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    なぜ、台湾の若年層は韓国を嫌うのか~現地座談会から

    台湾の若年層が韓国に対してもつイメージは、「不公正な競争」「モラルの欠如」「非民主的な社会や制度」などに対する怒りと違和感。台湾社会に大きなショックを与えた1992年の「台韓国交断絶」を知らない「嫌韓第2世代」は拡大を続けている。

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     本誌で「逆説の日本史」を連載中の作家・井沢元彦氏は、20年以上前に遡る1991年、韓国と日本が歴史認識をめぐって法廷で争うという、現在を予見するような異色長篇小説を上梓した。井沢氏はこの作品で、韓国の反日の根底には、「恨」の感情があると喝破したが、なぜそのような“文化”が生まれたのか? 井沢氏が解説する。

崖っぷちの韓国 魂の叫び

韓国とどう付き合うべきだと思いますか?

  • 4096

    歴史を重視し強硬な態度をとるべきだ

  • 410

    経済を重視し緊密な関係を築くべきだ

  • 14605

    無視していればいい

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