東日本大震災10年目の述懐
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東日本大震災10年目の述懐

東日本大震災は発生から10年の節目を迎えた。あの日、われわれは成す術もなく自然の猛威を改めて実感し、原発事故を含め「想定外」として受け入れるしかなかった。ただ、無力さの中で何ができるかの議論は進んでいる。当時、政府や自衛隊、同盟国として関わった3識者が、10年を経た万感の思いとともに、防災対策の真の在り方を問う。

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河西邦剛

河西邦剛

弁護士、レイ法律事務所統括パートナー、日本エンターテイナーライツ協会代表理事。1984年、千葉県生まれ。早稲田大学大学院法務研究科卒業。 レイ法律事務所の芸能・エンターテイメント分野、知的財産分野の統括責任者。交渉、訴訟等の芸能トラブルに

佐藤美玲

佐藤美玲

ジャーナリスト。東京都生まれ。日本女子大学英文学科卒。朝日新聞記者、渡米後は在米日本語ニュース雑誌の編集者を経て、フリーに。現在、ロサンゼルス在住。カリフォルニア大学ロサンゼルス校アメリカ黒人研究学部・修士号。歴史と文化、メディアと人種問題

宇山卓栄

宇山卓栄

著作家。昭和50年、大阪府生まれ。慶応大経済学部卒。各メディアで時事問題を歴史の視点で解説。近著に『民族で読み解く世界史』、『王室で読み解く世界史』(以上、日本実業出版社)、『朝鮮属国史-中国が支配した2000年』(扶桑社新書)など。

東義孝

東義孝

防衛省職員、安全保障研究者。昭和40年、和歌山県生まれ。同志社大経済学部、青山学院大国際政治経済学研究科卒業(国際政治学修士)。平成2年防衛庁(当時)入庁。「防衛計画課本課及び防衛計画課システム分析室(現在は名称変更)に最も長く在籍。数量化

杉田水脈

杉田水脈

衆院議員。昭和42年、神戸市生まれ。鳥取大農学部卒。西宮市職員などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選に出馬し、初当選。26年に落選後は、民間国際NGOの一員として国際社会での日本の汚名をそそぐために活動。29年の衆院選で返り咲きを

楊海英

楊海英

静岡大学人文社会科学部アジア研究センター長、文化人類学者。1964年、中国・内モンゴル自治区オルドス生まれ。北京第二外国語学院大アジア・アフリカ語学部日本語学科卒。89年3月に来日し、国立民族学博物館・総合研究大学院大学博士課程修了。総合研

水島新太郎

水島新太郎

同志社大嘱託講師。昭和56年、福岡県生まれ。同志社大大学院アメリカ研究科博士後期課程単位取得退学。博士(アメリカ研究)。主な研究分野はアメリカ文化研究、日米文化比較、ジェンダー、男性学。単著に『マンガでわかる男性学-ジェンダーレス時代を生き

松本博文

松本博文

将棋ライター。昭和48年、山口県生まれ。東大法学部卒。将棋のネット中継に草創期から携わる。著書に『ルポ電王戦』(NHK出版)、『ドキュメント コンピュータ将棋』『東大駒場寮物語』(以上、KADOKAWA)など多数。近著に『藤井聡太はAIに勝