スポーツチーム不祥事、連帯責任はあってよい
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スポーツチーム不祥事、連帯責任はあってよい

名門で知られる東海大硬式野球部で大麻使用問題が浮上し、同部は無期限活動停止となった。こうしたスポーツチームの不祥事で必ずといってよいほど議論になるのは「連帯責任」の是非だ。「前近代的で野蛮な現象」とする見解が多いが、果たしてそうだろうか。こうした批判を払拭する連帯責任を課してもよい3つの要素とは。

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丸橋 透

丸橋 透

ニフティ株式会社理事・法務部長、ニューヨーク州弁護士。京都大学法学部卒、コーネルロースクール修了(LL.M)。ICT関連法制の専門家として政府の委員会、学会、業界団体にて活動。共著として「ITビジネス法入門―デジタルネットワーク社会の法と制

早見直美

早見直美

大阪市立大学大学院生活科学研究科講師、管理栄養士。昭和57年、大阪府出身。シドニー大学修士課程修了、大阪市立大学にて博士(学術)取得。思春期の体型認識とダイエット行動に関する研究をし、小中学校での予防教育プログラムに関する研究・講演・ワーク

ダンカン

ダンカン

昭和34年生まれ。埼玉県出身。コメディアン、俳優、構成作家。58年たけし軍団に入団。平成10年映画「生きない」で脚本、主演を担当。同作品はスイス・ロカルノ国際映画祭コンペ部門に正式出品され、全キリスト教会賞を受賞。

仲新城誠

仲新城誠

八重山日報編集長。昭和48年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大卒。平成11年入社後、八重山の政治、経済、社会問題を中心に取材。22年から現職。著書に『国境の島の「反日」教科書キャンペーン』 『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』(ともに産経新聞

長谷川一男

長谷川一男

NPO法人「肺がん患者の会ワンステップ」代表。昭和46年、東京都生まれ。喫煙歴はないが、平成22年に肺がんを発症し、現在「ステージ4」。27年にワンステップを設立。全国6つの肺がん患者会でつくる「日本肺がん患者連絡会」の代表も務めている。2

森健

森健

ジャーナリスト。昭和43年、東京都生まれ。平成4年、早稲田大法学部卒業。24年に『「つなみ」の子どもたち』(文藝春秋)と『つなみ被災地の子ども80人の作文集』(企画編集、文藝春秋)で第43回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。27年には『小倉昌

香田洋二

香田洋二

元海上自衛隊自衛艦隊司令官。昭和24年、徳島県生まれ。防衛大卒後、海上自衛隊入隊。護衛艦隊司令官、佐世保地方総監、自衛艦隊司令官などを歴任し、平成20年退官。現在はジャパンマリンユナイテッド顧問。

水野基樹

水野基樹

順天堂大スポーツ健康科学部 先任准教授。博士(スポーツ健康科学)。 昭和46年、東京都生まれ。専修大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得満期退学。専門分野は経営組織論、組織開発論。平成19年より現職。共著に『ニューリーダーの組織論』(泉