コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て
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コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て

西村康稔経済再生担当相の逆ギレ会見が物議を醸したが、その1週間後の9日、東京都の感染者が224人と過去最多になった。検査数などを踏まえる必要があるとはいえ、これが現実だ。指摘されてきた感染防止と経済の「二兎」追いの危険性が露呈しつつある。行政の「ご都合主義」戦略が続けば、コロナ戦争は敗北が濃厚ではないか。

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鈴木知幸

鈴木知幸

国士舘大法学部客員教授。昭和23年生まれ。東京学芸大卒。東京都に入庁後、2016年東京五輪招致推進担当課長などを経て現職。日本スポーツ法学会理事やスポーツ政策創造研究所代表なども務める。共著に『日本のスポーツ界は暴力を克服できるか』(かもが

土屋信行

土屋信行

公益財団法人リバーフロント研究所技術参与、工学博士。昭和25年、埼玉県生まれ。日本大卒。東京都庁に入庁後、道路や橋梁、下水道、まちづくり、河川事業に従事。江戸川区土木部長、公益法人えどがわ環境財団理事長などを経て現職。東日本大震災の復興では

下地幹郎

下地幹郎

衆院議員。昭和36年、沖縄県宮古島市生まれ。中央学院大卒。会社役員を経て、平成8年の衆院選に自民党公認で出馬し初当選。17年に自民党を離党し、20年に国民新党に入党。24年から郵政・防災担当相を務めた。現在、日本維新の会国会議員団政調会長。

原田謙介

原田謙介

NPO法人ユースクリエイト元代表理事。昭和61年生まれ、岡山県出身。東京大法学部卒。在学中に「20代の投票率向上」を目指した学生団体を結成。その後、インターネット選挙運動解禁や、若者と政治をつなぐ活動を続ける。

木坂麻衣子

木坂麻衣子

広告会社勤務を経て渡英。帰国後はフリーランスのグラフィックデザイナーに。最近は企業のブランドマネージャーも兼任。2011年の東日本大震災に際し台湾からの多大な義援金への感謝広告を民間で出した「謝謝台湾計画」の発起人。

車 浮代

車 浮代

時代小説家・江戸料理研究家。 大阪芸術大学デザイン学科卒業。セイコーエプソン(株)のグラフィックデザイナーを経て 、故・新藤兼人監督に 師事し、シナリオを学ぶ。浮世絵展の監修、江戸文化に関する講演 、 TVのレギュラーなども務める。著書にベ

小西寛子

小西寛子

声優、シンガーソングライター、社会評論家。昭和50年、埼玉県生まれ。中央大学法学部卒。NHK『おじゃる丸』をはじめ、『逮捕しちゃうぞ』『ドクタースランプ』『浦安鉄筋家族』『すごいよ!!マサルさん』『デジタルモンスター』ほか多数のアニメ、ゲー

渡辺寛人

渡辺寛人

社会福祉士。昭和63年、神奈川県生まれ。東京大大学院総合文化研究科在籍。専門は貧困問題、福祉社会学。現在、NPO法人POSSE事務局長、ブラックバイトユニオン代表も務めている。共著に「断絶の都市センダイ」(朝日出版)。