消費増税「3度目の正直」は特上の下策
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消費増税「3度目の正直」は特上の下策

安倍晋三首相がついに来秋の消費税率10%への引き上げを表明した。経済への影響回避に「あらゆる施策を総動員する」と首相は強調するが、2回先送りされてきた消費増税「3度目の正直」はやはり「特上の下策」である。楽観視する日銀をよそに、消費も雇用も「失われた3年」の再来になるだけだ。

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鈴木邦男

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岩下哲典

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東洋大文学部史学科教授。昭和37年、長野県生まれ。青山学院大大学院文学研究科博士後期課程単位修得。博士(歴史学)。明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部教授を経て現職。主な著書に『日本のインテリジェンス』(右文書院)など、主な編著書に『龍馬

加谷珪一

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経済評論家。昭和44年、仙台市生まれ。東北大卒業後、日経BP社に記者として入社。野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当。独立後、中央省庁や政府系金融機関などに対するコンサルティング業務に従事。著書に「教養とし

古谷経衡

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文筆家。昭和57年、札幌市生まれ。立命館大卒。インターネットと保守、マスコミ、アニメ評論などの分野で執筆活動、番組出演、講演会などを行っている。主な著書に『若者は本当に右傾化しているのか』(アスペクト)など多数。近著に『女政治家の通信簿』(

おおたとしまさ

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育児・教育ジャーナリスト。リクルート独立後、数々の教育誌のデスクや監修を歴任。教育現場を緻密に取材し執筆するスタイルに定評がある。中高教員免許、小学校教員経験、心理カウンセラー資格も持っている。『中学受験という選択』『男子校という選択』『女

野々村直通

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昭和26(1951)年、生まれ。広島大学教育学部卒。島根県の開星高校硬式野球部を監督として計9回、甲子園へと導く。「末代までの恥」発言で辞任したが、嘆願の署名が集まり復帰した。平成24年に定年退職し、現在は画家、教育評論家として活動している

金沢克彦

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1961年北海道生まれ。青山学院大学経営学部卒業後、1986年新大阪新聞社に入社、「週刊ファイト」記者となる。1989年、日本スポーツ出 版社「週刊ゴング」編集部に移籍、新日本プロレス担当記者として頭角を現わす。1999年「週刊ゴング」編集

山田健太

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専修大文学部人文・ジャーナリズム学科教授。昭和34年、京都生まれ。青山学院大法学部卒。専門は言論法、ジャーナリズム研究。日本ペンクラブ専務理事も務める。主な著書に『言論の自由』(ミネルヴァ書房)、『3・11とメディア』(トランスビュー)、『