なぜ追加の定額給付金を提言したか
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なぜ追加の定額給付金を提言したか

新型コロナウイルス禍を踏まえ、「経世済民政策研究会」の長島昭久元防衛副大臣らが、経済対策のため2020年度第3次補正予算の編成を求める提言を菅義偉首相に手渡した。追加の一律定額給付金も盛り込まれた今回の提言。同研究会顧問でもある筆者がその真意を分かりやすく解説する。

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常見陽平

常見陽平

千葉商科大学国際教養学部専任講師。昭和49年生まれ、札幌市出身。一橋大商学部卒、同大学院社会学研究科修士課程修了。リクルートなどを経て現職。働き方評論家としても活動する。著書に『「意識高い系」という病』(ベストセラーズ)など多数。近著に『社

佐々木亮

佐々木亮

弁護士。昭和50年、北海道生まれ。平成11年に東京都立大卒業後、15年に弁護士登録。現在旬報法律事務所に勤務。日本労働弁護団常任幹事、ブラック企業被害対策弁護団代表などを務める。「いのちが危ない残業代ゼロ制度」(共著、岩波ブックレット)、「

渡邉哲也

渡邉哲也

経済評論家。昭和44年生まれ。日大法学部卒。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。主な著書に『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)など多数。近著に『金融で読み解く次の世界』(徳間書店)。

小野憲史

小野憲史

ゲームジャーナリスト。昭和46年生まれ。関大社会学部卒。ゲーム雑誌「ゲーム批評」編集長などを経て、平成12年からフリーのゲームジャーナリストとして活動。24年にはゲーム開発と産業を支援するNPO法人「国際ゲーム開発者協会日本」代表に就任。主

吉田則昭

吉田則昭

目白大メディア学部メディア学科准教授、博士(社会学)。昭和40年生まれ。平成3年から30年まで一般社団法人日本ABC協会(新聞雑誌部数公査機構)で雑誌担当主管、会員部次長などを歴任。立教大社会学部兼任講師。著書に『戦時統制とジャーナリズム』

武貞秀士

武貞秀士

拓殖大学大学院特任教授。専門は朝鮮半島論。1949年、神戸市生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程修了。韓国延世大学韓国語学堂卒業。1975年から防衛省防衛研修所(のち防衛研究所と呼称変更)に教官として36年間勤務。在職中に米国スタンフォード大

呉善花

呉善花

評論家、拓殖大教授。1956年、韓国生まれ。大東文化大卒、東京外国語大大学院地域研究科修士課程修了。韓国時代に4年間の女子軍隊経験がある。大学院時代に発表した『スカートの風』がベストセラーに。著書に『韓国を蝕む儒教の怨念―反日は永久に終わら

高口康太

高口康太

ジャーナリスト、翻訳家。昭和51年、千葉県生まれ。千葉大人文社会科学研究科博士課程単位取得退学。二度の中国留学を経て、中国専門のジャーナリストに。独自の切り口から中国・新興国を論じるニュースサイト「KINBRICKS NOW」を運営。著書に