ハマってはならない中国「海警法」の罠
NEW

ハマってはならない中国「海警法」の罠

中国「海警法」の脅威を指摘する声が相次ぐには理由がある。それは、尖閣を巡って日本が対応を誤れば取り返しのつかないカラクリが隠されているからだ。もはや「中国公船」などと呼ぶのは甘すぎる。再三警告しているように、日本は現実を直視し、国際社会に向けた「世論戦」を仕掛けなければならない。

一覧

いま話題の執筆陣

小林良彰

小林良彰

慶応大学法学部教授。昭和29年、東京都生まれ。慶応大大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士。日本学術会議副会長、日本政治学会理事長、日本選挙学会理事長等を歴任。主な著書に『代議制民主主義の比較研究』(慶応大学出版会)、『代議制民主主

服部孝章

服部孝章

立教大学名誉教授。昭和25(1950)年、北海道生まれ。東海大助教授、立教大学社会学部教授などを経て現職。メディア総合研究所運営委員、BPO放送倫理検証委員会委員なども歴任。専門分野はメディア情報法。著書は『現代メディアと法』(共編著)『2

羽毛田信吾

羽毛田信吾

元宮内庁長官。昭和17年、山口県出身。京都大法学部卒。厚生労働省事務次官、宮内庁次長を経て、平成17年から24年まで宮内庁長官を務めた。現在、宮内庁参与、昭和館館長、母子愛育会理事長。

丸川知雄

丸川知雄

東京大学社会科学研究所教授。1964年、東京都生まれ。1987年東京大学経済学部経済学科卒業。2001年までアジア経済研究所で研究員。この間、1991~93年には中国社会学院工業経済研究所客員研究員として中国に駐在。2001年東京大学社会科

渡邊啓貴

渡邊啓貴

1954年生まれ。1978年、東京外国語大学外国語学部フランス語学科卒業、同大学院地域研究研究科修士課程修了、慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了、パリ第1大学大学院博士課程修了、京都外国語大学助教授などを経て、東京外国語大学大学院総合

長田渚左

長田渚左

ノンフィクション作家。東京都生まれ。桐朋学園大卒。テレビのニュース番組で約10年間スポーツキャスターを務めるなど幅広い分野で活躍。 NPO法人スポーツネットワークジャパンの代表理事も務める。著書に『おまえは、風か』(角川書店)『いつ産むか』

碓井広義

碓井広義

上智大学文学部新聞学科教授。昭和30年、長野県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。千葉商科大学大学院政策研究科博士課程修了。博士(政策研究)。56年テレビマンユニオンに参加。以後20年にわたりドキュメンタリーやドラマの制作を行う。慶應義

藤原節男

藤原節男

原子力安全基盤機構元検査員。大阪大学工学部原子力工学科を卒業後、三菱原子力工業(後に三菱重工と合併)に入社。その後、日本原子力研究所を経て、平成17年に原子力安全基盤機構に勤務し検査業務部調査役に。平成21年3月、北海道電力泊原子力発電所3