コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て
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コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て

西村康稔経済再生担当相の逆ギレ会見が物議を醸したが、その1週間後の9日、東京都の感染者が224人と過去最多になった。検査数などを踏まえる必要があるとはいえ、これが現実だ。指摘されてきた感染防止と経済の「二兎」追いの危険性が露呈しつつある。行政の「ご都合主義」戦略が続けば、コロナ戦争は敗北が濃厚ではないか。

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西尾克洋

西尾克洋

相撲ライター。昭和55年、鹿児島県生まれ。日本大学卒業後、平成23年に相撲ブログ「幕下相撲の知られざる世界」を開始し、1300万PVを記録。現代ビジネス、大相撲ぴあなどで相撲記事を担当し、日本テレビ「超問!ウソか?ホントか?」で相撲クイズを

木崎伸也

木崎伸也

スポーツライター。1975年、東京都出身。金子達仁氏主催のスポーツライター塾を経て、2002年W杯後にオランダへ移住。2003年からドイツを中心に欧州サッカーを取材。現在は東京を拠点にし、2016年に新メディア「REALQ」を設立した。主な

井戸まさえ

井戸まさえ

ジャーナリスト、元衆院議員。昭和40年、仙台市生まれ。東京女子大卒、松下政経塾9期生。東洋経済新報社記者、経済ジャーナリストを経て、平成17年に兵庫県議に初当選、21年に衆院議員に初当選。近著に『無戸籍の日本人』(集英社)。

小林恭子

小林恭子

在英ジャーナリスト。英字紙「デイリー・ヨミウリ」(現「Japan News」)の記者を経て、2002年、渡英。政治やメディアについての記事を各種媒体に寄稿。著書に『英国公文書の世界史 一次資料の宝石箱』(中公新書ラクレ)、『フィナンシャル・

飯尾篤史

飯尾篤史

東京都生まれ。明治大学を卒業後、サッカー専門誌の編集記者を経て2012年からフリーランスに転身。ワールドカップやオリンピックなど、国内外のサッカーシーンを取材している。著書に『残心 Jリーガー中村憲剛の挑戦と挫折の1700日』(講談社)、構

向谷匡史

向谷匡史

作家、ジャーナリスト。昭和25年、広島県生まれ。拓殖大卒。週刊誌記者などを経て、作家、ジャーナリストとして活動。浄土真宗本願寺派僧侶や保護司、日本空手道「昇空館」館長なども務める。著書に『田中角栄 相手の心をつかむ「人たらし」金銭哲学』(双

下川正晴

下川正晴

1949年鹿児島県生まれ。毎日新聞元ソウル、バンコク支局長、元論説委員、韓国外国語大学客員教授を歴任。2007年4月から大分県立芸術文化短期大学教授(マスメディア論、現代韓国論)。「日韓の相互認識とメディア」「慰安婦報道検証」が研究テーマ。

横山泰行

横山泰行

富山大名誉教授、ドラえもんアナリスト、教育学博士。昭和17年、岐阜県羽島市生まれ。東京教育大卒。東大大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。教育学とももに、「ドラえもん学」を提唱し研究を続ける。著書に『「のび太」という生きかた』(アスコム)