なぜ追加の定額給付金を提言したか
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なぜ追加の定額給付金を提言したか

新型コロナウイルス禍を踏まえ、「経世済民政策研究会」の長島昭久元防衛副大臣らが、経済対策のため2020年度第3次補正予算の編成を求める提言を菅義偉首相に手渡した。追加の一律定額給付金も盛り込まれた今回の提言。同研究会顧問でもある筆者がその真意を分かりやすく解説する。

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佐藤慶一

佐藤慶一

専修大学ネットワーク情報学部教授。昭和53年生まれ。慶大大学院政策・メディア研究科博士課程修了。専門は都市防災、社会調査など。著書に『政策情報論』(共立出版)、『政策分析技法の展開』(慶應義塾大学出版会)。

高千穂遙

高千穂遙

作家。昭和26年生まれ。法政大学卒。在学中にスタジオぬえを設立。アニメの企画、シナリオ執筆を担当。デビュー作の「クラッシャージョウ」と「ダーティペア」はアニメ映画化された。自転車関連の著作も多い。代表作は「ヒルクライマー」(小学館文庫) 、

小笠原誠治

小笠原誠治

経済コラムニスト。昭和28年生まれ。九州大法学部卒業後の51年に北九州財務局(大蔵省、現財務省)入局。大蔵省国際金融局開発金融課課長補佐、財務総合政策研究所研修部長、中国財務局理財部長などを歴任し、平成16年に退官。著書に『マクロ経済学がよ

塩田潮

塩田潮

ノンフィクション作家、評論家。昭和21年、高知県生まれ。45年、慶應義塾大学法学部卒業。社団法人日本能率協会(月刊「マネジメント」編集部所属)などに勤務した後、52年から月刊「文藝春秋」の記者となる。58年に処女作『霞が関が震えた日』で第5

遠藤勝裕

遠藤勝裕

 日本学生支援機構(JASSO)理事長。昭和20年、東京生まれ。早稲田大政治経済学部卒業後、日本銀行に入行。神戸支店長、電算情報局長を経て、日本証券代行社長、ときわ総合サービス社長を歴任し、平成23年から現職。著書に『今だからこそ日銀の真実

小幡和輝

小幡和輝

起業家、コラムニスト。平成6年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代や社会人に影響を受け、高校3年で起業し、さまざまなプロジェクトを立ち上げた。著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲー

岩崎恵美子

岩崎恵美子

元仙台市副市長、元厚生労働省仙台検疫所所長。昭和19年、新潟市生まれ。新潟大医学部卒。インド、タイ、南米パラグアイでの感染症の臨床経験を買われ、厚労省成田検疫所を経て、仙台検疫所長に就任。平成12年にエボラ出血熱の流行がウガンダで起きた際、

山本佳奈

山本佳奈

医師。平成元年、滋賀県生まれ。滋賀医科大卒。福島県の南相馬市立総合病院を経て、ときわ会常磐病院(いわき市)、ナビタスクリニック(東京都)内科医として勤務。NPO法人医療ガバナンス研究所研究員も務める。著書に『貧血大国・日本』(光文社新書)。