「老後2000万円」スキャンダルのつくり方
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「老後2000万円」スキャンダルのつくり方

国会会期末が近づいても、金融庁の「老後に2000万円不足」問題が収束に向かう兆しすらない。確かに金融庁の「センス」のなさには呆れるが、またもや一部野党とメディアによる政権打倒の思惑が見え隠れしている。何となく「疑惑」を抱かせる手口は常套手段とはいえ、これにだまされてはいけない。

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島田裕巳

島田裕巳

宗教学者、作家。昭和28年、東京都生まれ。東大大学院人文科学研究科博士課程修了(宗教学専攻)。日本女子大教授などを経て、文筆業に入る。著書に『葬式は、要らない』(幻冬舎)など多数。近著に『教養としての宗教学』(日本評論社)。

赤木智弘

赤木智弘

1975年、栃木県出身。フリーライター。著書に『若者を見殺しにする国』(双風舎、朝日文庫)、共著に『下流中年』(SB新書)ほか。

笠原英彦

笠原英彦

慶応大法学部教授、法学博士。昭和31年、東京都生まれ。慶応大大学院法学研究科博士課程(単位取得退学)。スタンフォード大訪問研究員。著書に『歴代天皇総覧』(中公新書)『明治国家と官僚制』(芦書房)『象徴天皇制と皇位継承』(ちくま新書)など。

大澤郁朗

大澤郁朗

東京都健康長寿医療センター研究所研究副部長。群馬県出身。東京大学工学部卒。工学博士。日本ゼオン(株)、国立精神・神経センターなどを経て、日本医科大学で助手、講師、教授を歴任。2010年から現職。

木下直之

木下直之

1954年、静岡県生まれ。東京芸術大学大学院中退。兵庫県立近代美術館学芸員、東京大学総合研究博物館助教授を経て、東京大学大学院教授(文化資源学)。ユニークな視点から、日本美術、写真、祭礼、見世物などの研究を続けている。2015年春の褒章で紫

碓井広義

碓井広義

上智大学文学部新聞学科教授。昭和30年、長野県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。千葉商科大学大学院政策研究科博士課程修了。博士(政策研究)。56年テレビマンユニオンに参加。以後20年にわたりドキュメンタリーやドラマの制作を行う。慶應義

石平

石平

評論家。昭和37(1962)年、中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。昭和63(1988)年に来日し、神戸大大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。平成19(2007)年、日本国籍を取得。著書に『なぜ中韓はいつまで

竹嶋渉

竹嶋渉

元在韓ジャーナリスト。昭和40年代生まれ。平成になって渡韓し、日韓の歴史・文化を学ぶかたわら、日韓関係について研究を深める。韓国での日本関連報道の不正確さや韓国人の反日感情の不合理さに驚き、帰国後も韓国に対する取材を続ける。共著に『韓国・北