なぜ追加の定額給付金を提言したか
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なぜ追加の定額給付金を提言したか

新型コロナウイルス禍を踏まえ、「経世済民政策研究会」の長島昭久元防衛副大臣らが、経済対策のため2020年度第3次補正予算の編成を求める提言を菅義偉首相に手渡した。追加の一律定額給付金も盛り込まれた今回の提言。同研究会顧問でもある筆者がその真意を分かりやすく解説する。

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岸本周平

岸本周平

衆議院議員。昭和31年、和歌山県生まれ。東京大法学部卒。旧大蔵省入省後、経産省文化情報関連産業課長、財務省理財局国庫課長などを経て平成16年退官。トヨタ自動車渉外部長を経て、第45回衆院選で初当選し、連続4選。野田内閣では内閣府政務官、経産

保坂展人

保坂展人

東京都世田谷区長、ジャーナリスト。昭和30年、仙台市生まれ。都新宿高中退。中退後、教育問題を中心にジャーナリストとして活動。平成8年の衆院選で初当選し、通算3期務める。23年、世田谷区長に当選。主な著書に『相模原事件とヘイトクライム』(岩波

小坪慎也

小坪慎也

昭和53年11月16日、福岡県生まれ。九州工業大工学部卒。平成24年度、行橋市議会議員に初当選。赤旗撲滅作戦、外国人の扶養控除制度の問題、外国人に搾取される国民健康保険などの問題提起を行う。近著に『行橋市議会議員 小坪しんや』 (青林堂)が

菅義偉

菅義偉

昭和23年秋田県生まれ。高校卒業後上京し就職。法政大学卒。26歳の時「人生を政治にかけよう」と志を立てる。代議士秘書、横浜市議を経て、平成8年衆議院選挙で国政に。以後7期連続小選挙区当選。元総務大臣、大臣当時にふるさと納税を創設。著書に「政

小原凡司

小原凡司

笹川平和財団上席研究員。昭和38年生まれ。防衛大学校卒業、筑波大学大学院(地域研究修士)修了(修士)。昭和60年に海上自衛隊入隊後、回転翼操縦士として勤務。駐中国防衛駐在官、防衛省海上幕僚監部情報班長、航空隊司令を歴任。海上自衛隊を退職後、

小山朝子

小山朝子

介護ジャーナリスト、介護福祉士。1972年、東京都生まれ。小学生のころから母親を支える「ヤングケアラー」で、20代から約10年間、洋画家の祖母を介護。その経験から、介護分野を専門とするジャーナリストとして活動を始める。講演や執筆、テレビ、ラ

千代松大耕

千代松大耕

泉佐野市長。昭和48年、大阪府泉佐野市生まれ。和歌山大大学院修了。堀場製作所勤務を経て、平成12年から泉佐野市議を4期務め、23年4月の同市長選で初当選。現在2期目。

玉井清

玉井清

慶應義塾大法学部教授、法学博士。昭和34年生まれ。同大法学部政治学科卒。同大大学院博士課程単位取得退学。専門は近代日本政治史。ハーバード大(ライシャワー研究所、イェンチン研究所)、 中央研究院(台湾)、オックスフォード大(日産・日本研究所)