コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て
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コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て

西村康稔経済再生担当相の逆ギレ会見が物議を醸したが、その1週間後の9日、東京都の感染者が224人と過去最多になった。検査数などを踏まえる必要があるとはいえ、これが現実だ。指摘されてきた感染防止と経済の「二兎」追いの危険性が露呈しつつある。行政の「ご都合主義」戦略が続けば、コロナ戦争は敗北が濃厚ではないか。

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長内厚

長内厚

早大大学院経営管理研究科教授。昭和47年、東京都生まれ。京大大学院修了・博士(経済学)。平成9年、京大経済学部卒業後にソニー入社。映像関連機器部門で商品企画、技術企画、商品戦略担当など歴任。その後、神戸大経済経営研究所准教授などを経て現職。

倉持麟太郎

倉持麟太郎

1983年、東京生まれ。慶応大法学部卒、中央大法科大学院修了。2012年弁護士登録 (前横浜弁護士会、現第二東京弁護士会)。憲法カフェなどで市民との勉強会を多数開催。日本弁護士連合会憲法問題対策本部幹事、東京MX「モーニングクロス」レギュラ

木村幸比古

木村幸比古

霊山歴史館副館長。昭和23年、京都市生まれ。國學院大文学部卒(近世思想史)。幕末維新史に関する評論を多数執筆。NHK大河ドラマ「西郷どん」「龍馬伝」「花燃ゆ」などの展示委員や高知県観光特使を務める。先祖は奈良県吉野郡天川村の郷士で後(うしろ

中村逸郎

中村逸郎

筑波大人文社会系教授。昭和31年、島根県生まれ。学習院大大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学。モスクワ国立大、ロシア科学アカデミーに留学、島根県立大助教授、筑波大助教授を経て平成19年から現職。著書に『虚栄の帝国ロシア』、『シベリア最

下條正男

下條正男

拓殖大国際学部教授。昭和25年、長野県生まれ。國學院大大学院博士課程修了。58年韓国に渡り、三星綜合研修院主任講師。平成10年まで三星電子マーケッティング室諮問委員を務めた。専攻は日本史。18年から「島根県竹島問題研究会」座長。主な著書に『

竹嶋渉

竹嶋渉

元在韓ジャーナリスト。昭和40年代生まれ。平成になって渡韓し、日韓の歴史・文化を学ぶかたわら、日韓関係について研究を深める。韓国での日本関連報道の不正確さや韓国人の反日感情の不合理さに驚き、帰国後も韓国に対する取材を続ける。共著に『韓国・北

尾辻かな子

尾辻かな子

衆議院議員。立憲民主党副幹事長、つながる本部事務局長、SOGIに関するPT事務局長。社会福祉士。LGBT政策情報センター代表理事。昭和49年生まれ。大阪府出身。同志社大卒。大阪府議、参議院議員を経て、現職。著書『カミングアウト~自分らしさを

中野亜里

中野亜里

大東文化大学国際関係学部教授。1960年滋賀県生まれ。慶應義塾大学大学院後期博士課程単位取得満期退学。博士(法学)。2010年より現職。著書に『現代ベトナムの政治と外交』(暁印書館)、『ベトナムの人権』(福村出版、単著)、『ベトナム戦争の「