「日本学術会議」に国会論戦の価値はない
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「日本学術会議」に国会論戦の価値はない

菅義偉総理就任後、初めて本格的な国会論戦がスタートする。ただ、新型コロナ対策や経済の立て直しといった課題が山積する中で、野党は日本学術会議問題追及に鼻息が荒い。一部メディアも同問題こそが最大のテーマであるかのように報じる始末。未曽有の国難とも言える今、議論すべきメインテーマであるはずがない。

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熊代亨

熊代亨

精神科医。昭和50年、石川県生まれ。信州大医学部卒。地域精神医療に従事する傍ら、人気ブログ『シロクマの屑籠』で現代人の社会適応やサブカルチャー領域について発信している。著書に『ロスジェネ心理学』(花伝社)、『「若作りうつ」社会』(講談社)な

原田義昭

原田義昭

昭和19年、福岡県生まれ。衆議院議員、前環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)。弁護士東京大学法学部卒業後、新日本製鐵を経て通産省入省。平成2年に衆議院議員初当選。文部科学副大臣、衆議院外務委員長、衆議院財務金融委員長などを歴任。著書に

おおたとしまさ

おおたとしまさ

育児・教育ジャーナリスト。リクルート独立後、数々の教育誌のデスクや監修を歴任。教育現場を緻密に取材し執筆するスタイルに定評がある。中高教員免許、小学校教員経験、心理カウンセラー資格も持っている。『中学受験という選択』『男子校という選択』『女

家近良樹

家近良樹

歴史学者、大阪経済大特別招聘教授。昭和25年、大分県生まれ。同志社大大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専門は幕末維新史。著書に『西郷隆盛 維新150年目の真実』(NHK出版新書)『歴史を知る楽しみ』(ちくまプリマ―新書)など多数。

春日良一

春日良一

スポーツコンサルタント。昭和30年、長野県生まれ。上智大文学部哲学科卒。日本体育協会、JOC在籍中、バルセロナ五輪など日本代表選手団本部員を通算5大会経験。現在は国際スポーツ交流イベントやアスリート支援などを手掛ける。ウェブで五輪批評「スポ

木下誠也

木下誠也

日本大危機管理学部教授。昭和28年、大阪府生まれ。東大大学院工学系研究科土木工学専門課程修士課程修了。建設省(現国土交通省)入省後、関東運輸局次長、内閣府沖縄総合事務局次長、近畿地方整備局長などを歴任。退官後は愛媛大防災情報研究センター教授

大澤郁朗

大澤郁朗

東京都健康長寿医療センター研究所研究副部長。群馬県出身。東京大学工学部卒。工学博士。日本ゼオン(株)、国立精神・神経センターなどを経て、日本医科大学で助手、講師、教授を歴任。2010年から現職。

羽毛田信吾

羽毛田信吾

元宮内庁長官。昭和17年、山口県出身。京都大法学部卒。厚生労働省事務次官、宮内庁次長を経て、平成17年から24年まで宮内庁長官を務めた。現在、宮内庁参与、昭和館館長、母子愛育会理事長。