コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て
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コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て

西村康稔経済再生担当相の逆ギレ会見が物議を醸したが、その1週間後の9日、東京都の感染者が224人と過去最多になった。検査数などを踏まえる必要があるとはいえ、これが現実だ。指摘されてきた感染防止と経済の「二兎」追いの危険性が露呈しつつある。行政の「ご都合主義」戦略が続けば、コロナ戦争は敗北が濃厚ではないか。

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坂東忠信

坂東忠信

宮城県出身。警視庁に入庁し、交番勤務員、機動隊員を経て北京語通訳捜査官に。警視庁本部、新宿、池袋署などで中国人犯罪者や参考人を扱う。平成15年、勤続18年で退職。その後も地方司法通訳、作家として活動し、外国人犯罪の実態をわかりやすくタブーに

さやわか

さやわか

批評家、まんが原作者。芸術総合誌『ユリイカ』などで執筆。著書に『AKB商法とは何だったのか』(大洋図書)『僕たちのインターネット史』(亜紀書房、ばるぼらとの共著)『名探偵コナンと平成』(コア新書)など多数。まんが原作に『キューティーミューテ

山本みずき

山本みずき

1995(平成7)年、福岡県生まれ。慶応大卒。高校時代に論壇デビューして以来、時事問題からエッセイまで幅広い執筆活動に取り組む。現在は慶應義塾大学大学院法学研究科に在籍(政治学専攻)。2018年、ミス日本酒福岡代表として国内外での日本酒の普

岩田温

岩田温

大和大政治経済学部准教授、政治学者。昭和58年、静岡県生まれ。早稲田大大学院政治学研究科修了。専攻は政治哲学。著作は『逆説の政治哲学』(ベスト新書)、『政治とはなにか』(総和社)、『日本人の歴史哲学』(展転社)、『人種差別から読み解く大東亜

森口朗

森口朗

中央教育文化研究所代表、教育評論家。昭和35年、大阪府生まれ。中央大法学部卒業。平成7年から平成17年まで都内公立学校に勤務。紙媒体で初めてスクールカースト概念を紹介し、いじめとの関係を解明。著作に『日教組』(新潮新書)、『いじめの構造』(

有田芳生

有田芳生

参院議員、ジャーナリスト。昭和27年、京都生まれ。平成19年まで日本テレビ系『ザ・ワイド』にレギュラーコメンテーターとして出演。著書に『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』(文藝春秋)、『「コメント力」を鍛える』(NHK生活者新書

渋井哲也

渋井哲也

フリーライター。昭和44年、栃木県生まれ。長野県の地方紙を経てフリーランスの道に。子どもの権利、子ども・若者の生きづらさを主に取材するほか、東日本大震災などもテーマにしている。主な著書には『明日、自殺しませんか』(幻冬舎文庫)、『学校裏サイ

武田文彦

武田文彦

リンカーンクラブ代表。昭和19年、北海道岩見沢市生まれ。42年、慶応大法学部卒。49年に中央官庁への情報サービス会社を設立。53年以降、リンカーンクラブを併設して民主政治の研究を重ねている。著書に『子どもたちを戦場に送らない勇気』(WAVE