コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て
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コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て

西村康稔経済再生担当相の逆ギレ会見が物議を醸したが、その1週間後の9日、東京都の感染者が224人と過去最多になった。検査数などを踏まえる必要があるとはいえ、これが現実だ。指摘されてきた感染防止と経済の「二兎」追いの危険性が露呈しつつある。行政の「ご都合主義」戦略が続けば、コロナ戦争は敗北が濃厚ではないか。

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池上彰

池上彰

ジャーナリスト、名城大教授、東京工業大特命教授。昭和25年、長野県生まれ。慶應大卒業後、NHKに入局。報道記者や番組キャスターなどを務め、平成17年にフリーのジャーナリストとして独立。著書に『伝える力』 (PHPビジネス新書) 『世界を変え

金沢克彦

金沢克彦

1961年北海道生まれ。青山学院大学経営学部卒業後、1986年新大阪新聞社に入社、「週刊ファイト」記者となる。1989年、日本スポーツ出 版社「週刊ゴング」編集部に移籍、新日本プロレス担当記者として頭角を現わす。1999年「週刊ゴング」編集

小野憲史

小野憲史

ゲームジャーナリスト。昭和46年生まれ。関大社会学部卒。ゲーム雑誌「ゲーム批評」編集長などを経て、平成12年からフリーのゲームジャーナリストとして活動。24年にはゲーム開発と産業を支援するNPO法人「国際ゲーム開発者協会日本」代表に就任。主

門傳義文

門傳義文

ラインズマン代表取締役、宅地建物取引士。昭和54年生まれ。「不動産をわかりやすく伝える」をコンセプトに、不動産会社ラインズマンを設立。メディア「暮らしっく不動産」を運営するほか、相談者とともに悩み、考える住まい選びの “プロ”として活動して

加谷珪一

加谷珪一

経済評論家。昭和44年、仙台市生まれ。東北大卒業後、日経BP社に記者として入社。野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当。独立後、中央省庁や政府系金融機関などに対するコンサルティング業務に従事。著書に「教養とし

池井優

池井優

慶応大名誉教授。昭和10年、東京生まれ。慶応大法学部政治学科卒。同大学院博士課程修了。法学博士。専門は日本外交史、極東国際関係史。主著に『日本外交史概説』、『オリンピックの政治学』、『あの頃日本人は輝いていたー時代を変えた24人』など。

村上祐資

村上祐資

極地建築家。昭和53年生まれ。第50次日本南極地域観測隊・越冬隊員。MDRS Crew144・隊員。模擬有人火星探査計画「MA365」、およびNASA「HI-SEAS」の、日本人唯一のファイナリスト。日本火星協会・理事/フィールドマネージャ

江崎道朗

江崎道朗

評論家。昭和37年生まれ。国会議員の政策スタッフとして安全保障、インテリジェンス、近現代史の研究に従事。著書に『日本は誰と戦ったのか』(ベストセラーズ)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(PHP新書)、『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚