「無条件」日朝会談に勝算はあるか
38
NEW

「無条件」日朝会談に勝算はあるか

「条件をつけずに金正恩と会う」。安倍晋三首相が日朝首脳会談実現への意欲を表明して以降、野党のみならず、与党からも説明を求める声が上がっている。来日するトランプ米大統領と拉致被害者家族との面会も予定される中、首相の「無条件」には勝算があるのか、それとも焦慮のあがきなのか。

コメント

一覧

いま話題の執筆陣

津止正敏

津止正敏

立命館大産業社会学部教授。昭和28年、鹿児島県生まれ。立命館大大学院修了。京都市社会福祉協議会の地域福祉部長、ボランティア情報センター長を経て平成13年から現職。「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」事務局長も務める。著書に『ケアメンを生

今谷明

今谷明

帝京大特任教授。昭和17年、京都市生まれ。京大経済学部卒、同大大学院修士課程修了。専門は日本中世史。同大文理学部教授などを経て、平成23年から現職。著書に『象徴天皇の源流』(新人物往来社)、『戦国期の室町幕府』(角川書店)など多数。

斎藤満

斎藤満

エコノミスト。昭和26年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。50年、三和銀行に入行。資金為替部時代、シニアエコノミストとしてニューヨークへ赴任。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・

山村明義

山村明義

作家、ジャーナリスト。昭和35年、熊本県生まれ。早稲田大卒業後、金融業界誌、雑誌記者を経て、フリーランス・ジャーナリストからノンフィクション作家へ。政治・行政・外交ジャンルを中心に、経済、社会、宗教、芸能・スポーツ分野まで幅広く取材・執筆を

泉麻人

泉麻人

作家、コラムニスト。昭和31年、東京生まれ。慶応義塾大学商学部卒。「週刊TVガイド」編集部などを経てフリーに。東京や、近現代の社会風俗に関する著書多数。近著に『還暦シェアハウス』(中央公論新社)。

大澤郁朗

大澤郁朗

東京都健康長寿医療センター研究所研究副部長。群馬県出身。東京大学工学部卒。工学博士。日本ゼオン(株)、国立精神・神経センターなどを経て、日本医科大学で助手、講師、教授を歴任。2010年から現職。

上田健介

上田健介

近畿大大学院法務研究科教授。昭和49年、愛媛県生まれ。京都大法学部卒業、同大学院法学研究科博士後期課程中退。京都大学博士(法学)。平成23年から現職。専攻は憲法学。著書に『首相権限と憲法』(成文堂)、共著に『憲法判例50!』(有斐閣)など。

宮坂直史

宮坂直史

防衛大学校教授。昭和38年、東京生まれ。慶応大法学部卒。専修大法学部講師などを経て、平成11年から防衛大学校国際関係学科助教授、20年から現職。専門は、国際政治と危機管理。著書に『国際テロリズム論』(芦書房)、『日本はテロを防げるか』(ちく