コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て
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コロナ戦略「ご都合主義」のなれの果て

西村康稔経済再生担当相の逆ギレ会見が物議を醸したが、その1週間後の9日、東京都の感染者が224人と過去最多になった。検査数などを踏まえる必要があるとはいえ、これが現実だ。指摘されてきた感染防止と経済の「二兎」追いの危険性が露呈しつつある。行政の「ご都合主義」戦略が続けば、コロナ戦争は敗北が濃厚ではないか。

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鍛冶俊樹

鍛冶俊樹

軍事ジャーナリスト。昭和32年、広島県生まれ。埼玉大卒業後、自衛隊に入隊。退官後の平成6年に軍事ジャーナリストに転身。現在チャンネル桜「国防防人チャンネル」にレギュラー出演。著書に『領土の常識』(角川学芸出版)、『イラスト図解 戦闘機』(監

上田健介

上田健介

近畿大大学院法務研究科教授。昭和49年、愛媛県生まれ。京都大法学部卒業、同大学院法学研究科博士後期課程中退。京都大学博士(法学)。平成23年から現職。専攻は憲法学。著書に『首相権限と憲法』(成文堂)、共著に『憲法判例50!』(有斐閣)など。

藤井浩人

藤井浩人

前美濃加茂市長。昭和59年、岐阜県生まれ。名古屋工業大卒業後の平成22年、美濃加茂市議選で初当選。25年の同市長選に28歳で出馬して初当選し、全国最年少市長となった。翌年、事前収賄容疑などで逮捕、起訴されたが、一審で無罪判決。28年の二審で

坂場三男

坂場三男

日本戦略研究フォーラム顧問。元ベトナム・ベルギー大使。昭和24年、茨城県生まれ。横浜市立大学を卒業後、外務省に入省。フランスで語学研修した後、インド、フランス、エジプト、米国などで勤務。大臣官房総括審議官、中南米局長、外務報道官、駐ベトナム

下條正男

下條正男

拓殖大国際学部教授。昭和25年、長野県生まれ。國學院大大学院博士課程修了。58年韓国に渡り、三星綜合研修院主任講師。平成10年まで三星電子マーケッティング室諮問委員を務めた。専攻は日本史。18年から「島根県竹島問題研究会」座長。主な著書に『

馬淵澄夫

馬淵澄夫

衆院議員。昭和35年、奈良市生まれ。横浜国大工学部卒。民間企業役員を経て、平成15年に民主党から出馬し初当選し、連続5回。耐震偽装問題の追及で注目される。22年9月、国交相兼沖縄北方対策相として初入閣したが、11月に参院で問責決議案が可決さ

松本博文

松本博文

将棋ライター。昭和48年、山口県生まれ。東大法学部卒。将棋のネット中継に草創期から携わる。著書に『ルポ電王戦』(NHK出版)、『ドキュメント コンピュータ将棋』『東大駒場寮物語』(以上、KADOKAWA)など多数。近著に『藤井聡太はAIに勝

櫻井よしこ

櫻井よしこ

ジャーナリスト。国家基本問題研究所理事長。昭和20年、ベトナム生まれ。ハワイ大卒。日本テレビ『NNNきょうの出来事』キャスターなどを経て現在に至る。平成19年に国家基本問題研究所を設立し、国防、外交、憲法、教育、経済など幅広いテーマで日本の