スポーツチーム不祥事、連帯責任はあってよい
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スポーツチーム不祥事、連帯責任はあってよい

名門で知られる東海大硬式野球部で大麻使用問題が浮上し、同部は無期限活動停止となった。こうしたスポーツチームの不祥事で必ずといってよいほど議論になるのは「連帯責任」の是非だ。「前近代的で野蛮な現象」とする見解が多いが、果たしてそうだろうか。こうした批判を払拭する連帯責任を課してもよい3つの要素とは。

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富澤一誠

富澤一誠

音楽評論家。昭和26(1951)年、長野県須坂市生まれ。46年、東京大学を中退し音楽評論活動に専念。尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授。「Age Free Music!」(FM NACK5)「Age Free Music~大人の音楽」

酒井政人

酒井政人

スポーツライター。昭和52年、愛知県生まれ。東京農業大卒。1年時、箱根駅伝で復路10区に出場。故障で競技を断念し、大学卒業後からライター活動を開始。主な著書に『箱根駅伝 襷をつなぐドラマ』(KADOKAWA)『箱根駅伝ノート』(KKベストセ

原田義昭

原田義昭

昭和19年、福岡県生まれ。衆議院議員、前環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)。弁護士東京大学法学部卒業後、新日本製鐵を経て通産省入省。平成2年に衆議院議員初当選。文部科学副大臣、衆議院外務委員長、衆議院財務金融委員長などを歴任。著書に

井戸まさえ

井戸まさえ

ジャーナリスト、元衆院議員。昭和40年、仙台市生まれ。東京女子大卒、松下政経塾9期生。東洋経済新報社記者、経済ジャーナリストを経て、平成17年に兵庫県議に初当選、21年に衆院議員に初当選。近著に『無戸籍の日本人』(集英社)。

倉持麟太郎

倉持麟太郎

1983年、東京生まれ。慶応大法学部卒、中央大法科大学院修了。2012年弁護士登録 (前横浜弁護士会、現第二東京弁護士会)。憲法カフェなどで市民との勉強会を多数開催。日本弁護士連合会憲法問題対策本部幹事、東京MX「モーニングクロス」レギュラ

保立道久

保立道久

1948年東京生まれ。専門は奈良時代から鎌倉時代初期までの日本史。国際国際基督教大学卒業、東京都立大学人文科学研究科修士課程修了。東京大学史料編纂所教授、所長を経て2013年から東京大学名誉教授。著書に『中世の女の一生』(洋泉社)、『平安王

鳥越皓之

鳥越皓之

大手前大学学長。昭和19年、沖縄県生まれ。関西学院大教授、筑波大教授、早稲田大教授を経て、平成27年から現職。専門は社会学、社会史、民俗学、環境問題、地域計画。著書に『地域自治会の研究』(ミネルヴァ書房)、『「サザエさん」的コミュニティの法

小名木善行

小名木善行

日本の心をつたえる会代表。1956年生まれ。大手信販会社にて債権管理、法務を担当し、本社企画部のあと、営業店支店長として全国一の成績を連続して達成。その後独立して食品会社経営者となり、2009年より保守系徳育団体「日本の心をつたえる会」を主