2018年07月10日 16:30 公開

英国のメイ内閣は6日、ロンドン北西にある首相公式別荘「チェッカーズ」に集まり、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)後のEUとの関係について方針を協議、閣内合意をまとめた。

テリーザ・メイ首相は、「EUとの今後の交渉方針について」閣内合意を得たと述べた。来年3月末のブレグジット後に新しい英・EU自由貿易圏を設置するなど、EUに提案することで閣僚は合意したという。

この6日の閣議の後、9日までにデイビッド・デイビス・ブレグジット担当相とボリス・ジョンソン外相が、首相の方針を支持しないので推進に協力できないと辞任した。