2018年08月30日 16:38 公開

シリア、クルド、アラブ、アフガニスタンなどの難民8000人以上が、最大収容人数2000人のはずのギリシャ・レスボス島の難民キャンプで暮らしている。

NGO「国境なき医師団(MSF)」によると、1つのトイレを70人が使う過密状態で、難民同士の対立も絶えない。

MSFが治療する子供たちは、劣悪な衛生状態のため皮膚病になったり、暴力沙汰を鎮圧するために警察が使う催涙ガスによって呼吸器系の病気になったりしている。精神衛生の状態も悪く、わずか10歳で自殺を試みる子供も出ているという。