2018年09月06日 12:19 公開

米紙ニューヨーク・タイムズは5日、トランプ米政権幹部が自分は政権内にいながら大統領に対する「抵抗の一員だ」と書いた論説を、匿名で掲載した。同紙は、筆者が誰か認識しているという。

「私はトランプ政権内の抵抗の一員だ」と題された寄稿でこの筆者は、「私は大統領のために働いているが、同じ考えの同僚たちと共に、大統領の政策目標の一部や、特にひどい性向を阻止すると誓っている」と書いた。

これについてホワイトハウスで記者団に質問されたトランプ氏は、「匿名の論説など根性なしだ」と罵倒。またニューヨーク・タイムズなど自分を批判する報道機関は「うまくいっていない」し、自分が退任するころには「書くことがなくなり」「破産しているだろう」と述べた。