2019年01月14日 15:43 公開

サウジアラビア出身のラハフ・ムハンマド・アルクヌンさん(18)は、家族に虐待されていた、イスラム教を捨てたので殺されるなどと主張し、バンコク空港のホテルに立てこもり、ツイッターを通じて助けを求めた。

ソーシャルメディアで彼女の訴えが拡散し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が仲介した末、ラハフさんは12日、難民としてカナダに入国した。

サウジアラビアでは、女性が教育や就職、結婚など、自分自身の重要な事柄を自分だけで決められず、男性保護者の許可や同意が必要だ。