クリス三宅(北米日台同盟会長)

(青林堂『反日活動』より)

 ロサンゼルスの市庁舎近くにあるアメリカ最大の日本人街・リトル東京。

 近年、この日本人街が変化していることに気づいた。あちらこちらからハングルが耳に入り、韓国人の姿を見かけるのだ。彼らは「日本人が嫌い」と言いながら、リトル東京が心地良さそうだ。だが彼らが心地良くても、逆に日本人は落ち着かなくなった。白人やアジア系アメリカ人が彼らを日本人と勘違いするからだ。

 ブラジル・サンパウロの日本人街「リベルダージ」もサンフランシスコの「ジャパンタウン」も、同じ状況らしいと現地の友人から聞いた。日本人が集まる場所には韓国人が入り込んで、日本文化を壊し始める。

 1960年代、70年代は韓国人の数が少なかったから、彼らは日本人と思われていた。当時日本人は信用されていたのに、最近はちょっと質が落ちたのか、変わってきている。日本人のプレゼンスの低下が心配される。

 ここ15年ぐらいは、たまにハングルで話しかけられたりするから頭に来る。「ちゃんと観察したらわかるだろ?」と言い返したくもなるが相手は英語が話せないので、つい英語で「日本語か英語で話せ!」とすごんでみせる。せめて、「ハングルが話せますか?」「どこの国の方ですか?」と英語で確認してから、ハングルを話してもらいたいものだ。ここはアメリカなのだから。

 たまに大人げないと反省するが、精神衛生上、私は我慢しないで自然にまかせる。不愉快にさせる方が悪いのだと、自分を慰めている。最近は韓国人に対しても笑顔を返す余裕がない。ここ何十年の彼らの言動がそうさせている。

 韓国は長年、日本から支援され続けてきたにもかかわらず、85%以上の人が日本嫌いだという。なぜかはわからないが、ここ20年以上の徹底した嘘とデタラメの反日教育に韓国国民が毒されているためでもあるだろう。日本を貶(おとし)める国にいくら金をつぎ込んでも無駄だ。韓国を支援すればするほど次世代に大きなツケを残すことを、日本政府は肝に銘じた方がいい。

 アメリカの名門大学に通っている韓国人学生は、韓国で教わった歴史教育しか信じない。あの韓国の教育を冷静に検証する学生はほとんどいない。

 逆に日本贔屓(びいき)の教授は、彼らの圧力で学校から追放される羽目になっている。まるでカルト教団に洗脳された信者だ。日本に留学している学生もアメリカに留学している学生とさほど変わらないだろう。

 米国の韓国系と話すと、何の根拠もないことを、必ず恩着せがましく言う。嘘であり、デタラメである韓国起源説。何の根拠も裏付けもない彼らのファンタジーを押し付ける。
米ロサンゼルスのリトルトーキョー(ゲッティイメージズ)
米ロサンゼルスのリトルトーキョー(ゲッティイメージズ)
 言っておくが、日本が朝鮮半島を併合する前は、識字率が2%程度だった。そんな国から何が生まれるというのだ?

 彼らはキムチに2000年の歴史があるというが、それは嘘だ。約450年前に南米原産の唐辛子が、ポルトガル人経由で日本にやってきて、さらに日本経由で朝鮮半島に渡ってキムチが製造されるようになったのが真実だ。ちなみにアメリカでは唐辛子を南米の国の名前と同じチリという。

 韓国は日本の協力や影響がなく併合されていなかったら、インフラ整備どころか原始的生活を続け、100年前にこの世から消えていた国なのだ。