2019年02月26日 15:29 公開

大量の飲酒や深酒は、私たちの体に長期的な遺伝子変化を引き起こす可能性がある。遺伝子がアルコールでダメージを受けると、さらにアルコールが欲しくなってしまうのだという。

米ラトガース大学の研究者が発表したこの研究結果は、アルコールに危険な中毒性がある理由を解明する手がかりになるかもしれない。

この研究は、標準的な量の酒を週に8杯以上飲む女性と、15杯以上飲む男性を酒豪に分類し、過去1カ月で1度に少なくとも4杯飲んだ女性と、1度に少なくとも5杯飲んだ男性を深酒に分類して行なわれた。

結果は、国際科学雑誌「アルコール依存症:臨床および実験的研究(Alcoholism: Clinical & Experimental Research)」に掲載された。