2019年04月05日 11:42 公開

英下院本会議場で4日午後、税制について審議している最中に、水漏れが続き音が大きくなったため、審議を中断する羽目になった。

漏水の音は与党・保守党のジャスティーン・グリーニング議員の発言の終盤で始まり、続く野党・労働党のジャスティン・マダース議員の発言中にあまりに大きくなったため、議員発言の終了と共にリンジー・ホイル副議長が審議中断を宣言する羽目になった。下院はその後、終日休会となった。

英議会が入るウェストミンスター宮殿は、老朽化が大きな問題となり、大々的な修繕が必要だと言われている。建物全体は19世紀半ばに完成したが、中には1099年建造の広間もあり、今も使用されている。