2019年04月19日 13:31 公開

米司法省は18日午前(日本時間同日深夜)、2016年米大統領選へのロシア当局による介入とトランプ陣営の関与を捜査していたロバート・ムラー特別検察官の報告書を公表した。448ページに及ぶ報告書によると、ドナルド・トランプ米大統領はホワイトハウス法律顧問に、ムラー検察官の解任を命じていたという。

では、なぜ特別検察官は、大統領を司法妨害で訴追しなかったのか。

そして大統領はなぜ、特別検察官の事情聴取に応じなかったのか。

米ジョージ・ワシントン大学で憲法を教えるジョナサン・ターリー教授が、司法省が公表したムラー報告書をもとに、こうした疑問の答えを探す。