2019年05月07日 17:45 公開

人間の活動が、陸海空で自然環境と生物多様性に壊滅的な打撃を与えているという。

世界132カ国の政府が参加する「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム」(IPBES)は6日、人類の活動により、約100万種の動植物が絶滅危機にさらされていると警告する、報告書の要約を発表した。

自然環境は地球上のあらゆる場所でかつてない速度で衰退しており、人類の食糧およびエネルギーの需要拡大が、その最大の原因だという。

IPBESは、この衰退の動きは食い止めることができるものの、それには人類の自然の関わり方が全面的かつ「抜本的に変化」する必要があると結論している。

BBCのローラ・フォスター記者が解説する。