2019年05月24日 12:19 公開

フランス北部シェジ=シュル=マルヌの老人ホームで92歳の女性入居者の遺体が発見され、同じホームに入居している102歳の女性に殺人容疑がかけられている。

検察当局によると、この女性は老人ホームの職員に「誰かを殺してしまった」と話したという。女性は現在、心療内科専門の病院に収容されている。

AFP通信によると、老人ホームの職員が18日深夜、女性入居者がベッドの上で亡くなっているのを発見した。

亡くなった女性の顔にはあざができており、検視の結果、死因は「首を絞められたことによる窒息と頭部への打撲」と判明したという。

検察当局は102歳の容疑者について、「非常に取り乱した様子で、混乱しており、職員に誰かを殺してしまったと話した」と述べた。

容疑者は、事件当時に責任能力があったかを調べるため、精神鑑定が行われている。

(英語記事 Woman of 102 suspected of care home murder