2019年08月14日 14:09 公開

巨大都市・東京は世界でも人口が集中する都市のひとつだ。人口の高齢化は急速に進むものの都心の過密状態は続く。若い社会人にとって、職場にそこそこ近くて家賃もそれなら払えるという家の確保は、かなりの難題だ。家賃8万円未満という適度な物件が、そもそもあまり市場に出回っていない。

そのため、中には部屋というよりは押入れやクローゼットのように見える極小物件を選ぶ若者もいる。

極小アパートを展開する会社は、予算の限られた20代や30代の社会人をターゲットに、広さ約9平方メートルの物件を提供している。

9平米を狭いと感じるか、便利と感じるか。それこそ都心なだけに、住めば都なのだろうか。

(取材・ビデオ製作 深田志穂、キース・ベッドフォード)