2019年09月05日 15:41 公開

香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は4日、政情不安を鎮めるための4つの方策を明らかにした。

この中で、3カ月に及ぶ反政府デモの発端となった「逃亡犯条例」の改定案を撤回する意向を示した。

今年4月に提出されたこの改定案は、犯罪容疑者の中国本土への引き渡しを可能にするもので、改定案の完全撤回は、デモ参加者が政府に提示している5つの要求のうちの1つだった。

デモ参加者は、普通選挙の実施など残りの4つの要求も飲むよう訴え、抗議を続けるとしている。

動画提供:ICABLE NEWS