2019年12月26日 13:35 公開

イギリスのエリザベス女王は25日朝、毎年恒例のクリスマスのあいさつで「小さな一歩が大きな飛躍になる」と語った。

また、2019年は「特にでこぼこな道」に感じられたと述べた。

2019年のイギリスでは、年初からブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)をめぐり激しい議論が続いた。

王室の中でも、エリザベス女王の夫エディンバラ公フィリップ殿下が自動車事故を起こしたほか、孫にあたるサセックス公爵ハリー王子と妻のメガン妃が、マスコミの批判的報道に苦しんできたことを明らかにし、話題になった。

さらに、女王の第三子のヨーク公爵アンドリュー王子が、人身取引容疑で逮捕された米富豪との交友関係や未成年女性との関係などについて発言した内容が非難され、公務を控えることになった。