2020年01月03日 17:18 公開

昨年から大規模な森林火災が続くオーストラリアのスコット・モリソン首相が2日、甚大な被害を受けているニューサウスウェールズ州コバーゴを訪問した。

しかし、政府の対応に怒り心頭の住民から激しいやじを飛ばされ、視察を切り上げることとなった。

コバーゴでは今週、住民2人が死亡したほか、住宅の多くが焼失した。

モリソン首相は昨年12月、被害が拡大する最中に家族と共に米ハワイでクリスマス休暇を過ごし、批判を受けていた。

首相は、住民が非常に苛立っているのは決して意外ではないと述べた。